2004/3/20 -「GO」「ロックンロールミシン」の行定勲監督が、柴崎友香の同名小説を映画化した青春群像劇。京都の大学院に進学する友人の引越し祝いに集まった仲間たち ...

日常を、日常としてそのまま放り出してしまった映画。舞台はとある春の一日、大学院生の引越し&合格祝いに集まった仲間たちと、壁の間に挟まった男、海岸に打ち上げ ...

きょうのできごと a day on the planet 公開日:2004/03/20 配給:コムストック監督:行定勲.

YouTube-花伝亭仁消の「名画座すぷろけっと」

『GO』などの行定勲監督が、妻夫木聡、田中麗奈ら、日本映画界を代表する若手俳優を集めたアンサンブル・ドラマ。ある一日の午後から翌朝までの短い時間を描く。京都の ...

あらすじ・ストーリー 映画監督志望の中沢と恋人の真紀、中沢の幼なじみのけいとの3人は、京都の大学院に進学する正道の引越しを祝うため、車で向かっていた。

「GO」「ロックンロールミシン」の行定勲監督が、柴崎友香の同名小説を映画化した青春群像劇。京都の大学院に進学する友人の引越し祝いに集まった仲間たち。

また、小説を原作とした日本映画が2004年3月20日に『きょうのできごと a day on the planet』のタイトルで公開された。監督は『GO』などで有名な行定勲。出演者は田中 ...

2004/3/20 -「ロックンロールミシン」の行定勲監督が田中麗奈、妻夫木聡ら人気若手俳優競演で描く青春群像劇。今どきの若者たちの1日のエピソードを、淡々と ...

2012/11/7 -ある一日の間に複数の地点で起きるさまざまな出来事を点描しつつ、一見ささいでとりとめのない日常の風景の中から、思いがけない豊かで大切な“何か”を静か ...

何の変哲もない日常のようでも、実は世界とつながっている。若者たちのリアルな1日を時間軸を自由に操り、印象深く描いた青春映画。監...すべて表示.

A.②妻夫木聡さん、田中麗奈さん出演の『きょうのできごと a day on the planet』。 かな。 見たこと無いので。。。 ①は以前見たことがありますが、 かなりつまんない映画でしたよ

解決済み-回答:1件-2012/1/3

きょうのできごと a day on the planet

2003年-110分-ドラマ/コメディ/青春

3.5

きょうのできごと a day on the planetの画像

基本情報

解説・あらすじ

何の変哲もない日常のようでも、実は世界とつながっている。若者たちのリアルな1日を時間軸を自由に操り、印象深く描いた青春映画。監督は『GO!』の行定勲。田中麗奈、妻夫木聡、池脇千...

出典:シネマトゥデイ

レビュー

3.5

254件の総合評価

★5
21%
★4
33%
★3
29%
★2
13%
★1
4%

5

gamiyan3366

ストーリーとか演技とか構成とかグチグチいってるような人間は合ってないから見ない方がいい。

2022/6/13 13:33

1

msc********

話のスケールと作りが「小説みたい。」と感じたとおり小説原作。
出来上がった映画は、日常がどうだかは知らないが、ひじょーにどうでもいい話になってしまった。

何かメッセージがある訳でもなし、面白い仕掛けがある訳でもなし、見事に、...

2022/5/5 17:21

2

dkf********

雰囲気先行で中身がない作品の典型。むしろ「中身がない」ことが監督の狙いそのものなのかもしれないが、それなら手法が間違っている。何もない日常がつまらないことと同義になってしまっているのだ。
壁に挟まれた男と打ち上げられた鯨の話...

2022/2/8 8:06