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マリー・アントワネットに別れをつげて (2012)

LES ADIEUX A LA REINE/FAREWELL, MY QUEEN

監督
ブノワ・ジャコー
  • みたいムービー 76
  • みたログ 194
  • ユーザーレビュー 40

2.80

「退屈で眠気を誘う大賞」最有力候補

  • 奥田映二 さん
  • 2013年1月27日 17時12分
  • 閲覧数 541
  • 役立ち度 2

総合評価

★★★★★

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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レアセドゥーという女優は今回観てみりゃ素朴な顔つきで、ミッションインポッシブルの女殺し屋の時みたいに印象は無い。
あの時は童顔でクールなアンバランスさに惹かれたが勿論造られたキャラクターである。元々が個性や嫌味の無い女優なんだろう。

フランス革命の際のマリーアントワネットや周辺の人物の運命については朧気に知っているが、詳しくは知らない。
でも事前にそのへんの知識をおさらいしてもしてなくても、この映画の内容そのものとはあんまり関係ない。
キーワードは、主従関係におけるレズビアン(といってもそういう際どいシーンは無い)、儚い恋、といったところなのだがこれがなんでこんなに的外れにそしてつまらなく作ってるのか?
わざとなのかと勘繰るほどつまらない。

周辺の登場人物いわゆる半円形人物の描き方が紋きり型であるのと、歴史に燦然とその名を残す王妃マリーアントワネット自体も魅力的な人物として映らないような描き方なのだ。
勿論王妃の朗読係のレアセドゥーもくすんでいる。

単にフランス革命の時代を背景にではなくて、そこかららまた宮廷の歴史にある種忠実な設定でいながらフィクションを描くということの難しさというのを感じる。
つまりこれは決して「ベルサイユのバラ」では無いので面白く無いわけ。

兎に角こんな「退屈で眠気を誘う大賞」最有力候補のような作品も珍しい。

ラスト近くにレアセドゥーの全身裸体正面からバージョンが見れたのが唯一の収穫。
一瞬だけど。
ええ乳してます。
結構ふくよかな丸っこいラインです。
かわいいし!
それに免じて★ひとつです。
レアのヌードが無ければ…★は無しかも(笑)すいません。

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