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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 (2016)

FANTASTIC BEASTS AND WHERE TO FIND THEM

監督
デヴィッド・イェーツ
  • みたいムービー 1,504
  • みたログ 8,672

3.92 / 評価:7,160件

一瞬たりとも気を抜かない覚悟で。

  • pap***** さん
  • 2017年1月12日 19時20分
  • 閲覧数 1035
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

ハリーポッターの、というよりJ.K.ローリングのファンでありながらやっと観に行きました。

観賞後、いくつか疑問点が残り、しばらくモヤモヤしていましたが、それは映画のせいではなかったんです。私が色々見逃していたんです。後になってネットで気になる点を調べてみたら納得しました。

そうなんですよ。ローリングってそういう作家なんです。一瞬たりとも気を抜いてはならないのです。ちょっとだるいなー退屈だなーと思っていた場面でしれっと紛れ込んでいたものが、聞き流していたものが、後になって
ああーー!これっ!あそこで出てきたわ!やられた!
となるのが、ローリング作品の醍醐味なのです。さすが伏線の女王。

ただ、小説は自分のペースでじっくり読むことができるのに対し、映画では向こうのペースで映像もセリフもどんどん流れて行ってしまいますから、ローリング作品の映画というは難易度高いですね。それだけに細部まで芸の細か~~い作りになっているのだと思います。きっと多くの人が気付いていない部分もあるんじゃないかな。

それゆえに、もう一度観に行こうかと思ってます。
ハリーポッターが完結して久しいので、この感覚を忘れていました。
ローリング作品は再読することに意味があるのです。

ケチをつけるとすれば、さすがに長過ぎたかと。
これもローリング作品にいつも見られる傾向ですね。ポッターは、どんなに長くても登場人物愛だけで喜んで読めますが、カッコウとベイカンシーは辛かった記憶があるので。

まあ、観客を退屈させるのも、油断を誘って伏線を張る策略かもしれません笑

「幻の動物とその生息地」を読み返したら、なんとオブスキュラス出版から出ていることに気付いたので、どんな関わりがあるのか今後が楽しみです。

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