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ビリー・ボブ・ソーントン

生年月日
1955年8月4日
出身地
アメリカ/アーカンソー州ホットスプリングス

略歴

1955年8月4日、アーカンソー州ホットスプリングスに生まれる。バンド“Tres Hombres”のドラムとヴォーカルで活躍、ミュージシャンとしてショウビジネスのキャリアをスタートさせる。その後81年、少年時代からの親友トム・エッパーソンとともに俳優と脚本家としての成功を目指してLAへと移り住む。2人はハリウッドで自分たちの脚本を懸命に売り込むが、誰からも見向きもされない長い下積み生活が続き、ビリー・ボブは栄養失調の末、入院までしてしまうほど厳しい時代を過ごす。92年、エッパーソンと共同で脚本を手掛けたクライム・サスペンス「運命の引き金」で念願の映画初主演を果たす。この作品はインディペンデント・スピリット賞で作品賞をはじめ5部門にノミネートされ、監督賞を獲得するなど批評家から高い評価を受けた。ビリー・ボブも同賞の脚本賞にノミネートされるなどハリウッドにおいてようやく注目される存在となる。以降はTVシリーズ「Hearts Afire」のレギュラーや「幸福の条件」、「カッティング・エッジ」など俳優として順調にキャリアを重ねる一方、「ファミリー/再会のとき」、「ルーザー」では引き続きエッパーソンとの共同脚本をこなすなどマルチな活躍を続ける。そして96年、一人で監督・脚本・主演の3役をこなした傑作ドラマ「スリング・ブレイド」が各方面から絶賛され、アカデミー賞ではみごと脚色賞を受賞、さらには主演男優賞にもノミネートされ、一躍ハリウッドきっての才人としてかつてない脚光を浴びる。98年にはアドベンチャー超大作「アルマゲドン」にも出演、ハリウッド・スターの地位を確かなものとする。以後は俳優業を中心に活躍、「シンプル・プラン」、「狂っちゃいないぜ」、「バーバー」、「バンディッツ」、「チョコレート」、「バッドサンタ」をはじめ多くのメジャー作品に出演、アクの強さと繊細さを兼ね備えた抜群の演技力で、いまやハリウッドに欠くことのできない個性派アクターの一人として、その存在感はますます高まっている。私生活では6度の結婚・離婚を繰り返し、とくに00年に結婚した大物女優アンジェリーナ・ジョリーとの3年にわたる結婚生活では、周囲が困惑するほどのアツアツぶりを披露、その奇抜な言動で大きな話題を振りまいた。

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受賞歴

映画賞受賞回(年度)受賞部門 / 作品
LA批評家協会賞 第24回(1998年)
アカデミー賞 第69回(1997年)
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