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モニカ・ベルッチ

生年月日
1968年9月30日
出身地
イタリア/ペルージャ

略歴

そのパーフェクトな美貌は“イタリアの宝石”とよばれ、モデルとして一時代を築いた後、女優に転身、現在イタリアでもっとも世界的成功を収めた女優の一人である。もともとは法律に関わる仕事を目指していたが、ペルージャ大学在学中、学費を稼ぐ目的でモデルの仕事を始めたところ、評判を呼んで瞬く間にトップモデルに登り詰める。90年、TVドラマ「Vita coi figli」に出演して女優デビュー。92年には、フランシス・フォード・コッポラ監督の「ドラキュラ」でハリウッド・デビューも果たす。その後は、イタリア国内を中心にキャリアを重ねる。セザール賞の有望女優賞にノミネートされた「アパートメント」(96)以降はフランスにも活躍の場を広げ「ドーベルマン」などヒット作に出演、女優としての地位を確実なものにしていく(この2作で共演したヴァンサン・カッセルとは99年に結婚)。00年、「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督の「マレーナ」に出演した彼女は、周囲の偏見に屈せず夫の帰還を待ち続ける美しい人妻を体当たりで熱演、高い評価を受ける。これ以降「ジェヴォーダンの獣」「アレックス」「ミッション・クレオパトラ」「ティアーズ・オブ・ザ・サン」と、大作、話題作に立て続けに出演、世界的トップ・アクトレスの仲間入りを果たす。そして03年、ハリウッド超大作「マトリックス」の続編、「リローデッド」「レボリューションズ」の2作に出演、ハリウッドにおける名声を不動のもとし、メル・ギブソン監督作「パッション」やテリー・ギリアム監督の「ブラザーズ・グリム」といった大作にも出演している。

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