運命のボタン』(うんめいのボタン、原題: The Box)は、2009年のアメリカ映画。リチャード・マシスンのミステリースリラー短編小説『死を招くボタン・ゲーム』( ...

2010/5/8 -「ドニー・ダーコ」の鬼才リチャード・ケリーが、リチャード・マシスンによる短編小説をキャメロン・ディアス主演で映画化したサスペンス。郊外の町に ...

ボタンを押せば100万ドルが貰えるが、知らない人が1人死ぬ──押すか否か異様な2択を迫る怪しげな紳士。NASAの火星探査機が初めて表面写真を撮った1976年、そのNASAの研究 ...

自分のために他人を犠牲にするとどうなるか? 「トビラ 魔の入り口」 のアンサー映画とでも言うべき傑作映画です。 「トビラ 魔の入り口」 と共に必見!

ボタンを押せば大金が手に入るが、代わりに見知らぬ誰かが死ぬという究極の選択を迫られた夫婦の運命を描くスリラー。『アイ・アム・レジェンド』の原 ...

YouTube-シネマトゥデイ

100万ドルの大金を受け取り、見知らぬ誰かの死を受け入れるか否かを選ぶ“ボタン”をめぐるサスペンス・スリラー。キャメロン・ディアスが究極の選択を迫られる女性を妙演。

運命のボタン (字幕版) ... 『ドニー・ダーコ』で、全米において物語の謎解きや登場人物の背景物語が紹介されたオフィシャル・ウェブサイトが圧倒的な支持を集めたリチャード ...

人気作家リチャード・マシスンの短編小説を映画化、24時間以内にそのボタンを押せば大金が手に入る代わりに誰かが死ぬという箱を手にした夫婦の運命を描いた ...

100万ドルの大金を受け取り、見知らぬ誰かの死を受け入れるか否かを選ぶ“ボタン”をめぐるサスペンス・スリラー。キャメロン・ディアスが究極の選択を迫られる女性を妙演。

ある家族のもとにボタン装置なる謎の箱が届けられボタンを押すと見知らぬ誰かが死に100万ドルが手に入るという不気味な選択を突きつけられるってな話。 いやー引き込ま ...

運命のボタン

2009年-115分-サスペンス/ミステリー/SF

2.3配信あり

運命のボタンの画像
運命のボタンの画像
予告編YouTube

基本情報

解説・あらすじ

ボタンを押せば大金が手に入るが、代わりに見知らぬ誰かが死ぬという究極の選択を迫られた夫婦の運命を描くスリラー。『アイ・アム・レジェンド』の原作者リチャード・マシスンの短編小説...

出典:シネマトゥデイ

レビュー

2.3

957件の総合評価

★5
4%
★4
10%
★3
27%
★2
33%
★1
26%

1

あっこ

私の嗜好としてはジャンルにこだわらず様々な映画を観て楽しむ方です。が、序盤のミステリーな雰囲気までは良かったんですけど、次第にSFチックになっていくストーリーで、期待したほどではなかったです。

2024/1/4 23:06

2

net********

音楽もいいしサイコな雰囲気作りは中盤までは良かったと思う。
70年代のサイコ・ホラー・サスペンスの雰囲気が出ていてワクワクする出だし。
ところが中盤の図書館に入るところからSF展開をしだして興ざめしてしまった。
結局、宇宙人の理...

2023/10/17 3:41

2

tgc********

※内容に関する記述が含まれています。

2023/10/12 22:40

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