主人公は、広島に暮らす小学5年生のあみ子。少し風変わりな彼女のあまりに純粋な行動が、家族や同級生など周囲の人たちを否応なく変えていく過程を鮮やかに ...

2022/7/8 -芥川賞作家・今村夏子が2010年に発表したデビュー小説を映画化。広島で暮らす小学5年生のあみ子。少し風変わりな彼女は、家族を優しく見守る父と、書道 ...

#こちらあみ子 周囲に馴染めないあみ子は、明るく優しいが周りの人々は徐々に疲弊し、歯車が狂っていく物語。どんどん崩れゆく家族や友達とは裏腹に、あみ子が見ているやや ...

A.診断して病名をつければ、おそらくASDだとかADHDだとかに当てはまるのかなとは思います。分類をすることで対応が楽になるかもしれないけど、そのために輪の外に追いやってしまったり、可能性を狭めてし...

解決済み-回答:1件-2024/2/15

『星の子』などの原作者・今村夏子が太宰治賞と三島由紀夫賞を受賞した小説を映画化したヒューマンドラマ。広島に暮らす小学5年生の少女の言動が、 ...

YouTube-シネマトゥデイ

『こちらあみ子』(こちらあみこ)は、今村夏子の短編小説、およびそれを表題作とする短編集。2022年に映画化された。 目次. 1 概要; 2 映画; 3 あらすじ; 4 キャスト ...

少し風変わりな小学5年生のあみ子。彼女のあまりに純真無垢な行動が、周囲の人たちを否応なしに変えていく。監督は、大森立嗣監督作「タロウのバカ」などで助監督を務め ...

配信開始映画『こちらあみ子』(日本) #大沢一菜、#井浦新、 #尾野真千子 出演。今村夏⼦原作。 あみ子は広島に暮らす小学5年生。他人の気持ちを汲み取るのが苦手で、 ...

発達障害を持つ小学生の「あみ子」の存在が周囲の人々を変えて行く。 それが良い方向へ・・・ではなくて悪い影響を与えて悪い方へ悪い方へ転がっていくストーリーでした。

心をえぐられる名作. 発達障害と思われる主人公の女の子・あみ子。 彼女は純心すぎるまっすぐな心を持ち、まっすぐに生きていく。 しかし、「あみ子から見た世界」 ...

新鋭・森井勇佑が、芥川賞作家・今村夏子のデビュー小説を映画化した初監督作。風変わりな女の子・あみ子が純真過ぎる言動で周囲を翻弄してしまうさまを優しく見つめた ...

大注目を浴びた「あみこ」から7年、山中瑶子監督の本格的な長編第1作となる「ナミビアの砂漠」が、第77回カンヌ国際映画祭の監督週間に出品されることが決まった。主演は『不適切にもほどがある!』「あんのこと」な...

キネマ旬報WEB-

映画『あみこ』(2017年)で史上最年少で「ベルリン国際映画祭」出品を果たした山中瑶子監督・脚本、ドラマ『不適切にもほどがある!』で注目を浴びた河合優実が主演を務めた映画『ナミビアの砂漠』(2024年公開)...

オリコン-

あみこ

2017年-66分-コメディ/青春

3.3

あみこの画像
予告編

基本情報

レビュー

3.3

28件の総合評価

★5
14%
★4
39%
★3
21%
★2
11%
★1
14%

3

cas********

単にこじらせ高校生のお話、と言い切れないセンスは感じるけど、期待ほどではなかった。次回作お待ちしてます。

前半のほうがテンポ良くて「最初からこういう編集できるのはすごいなあ」とか思ったけど、後半は自主映画っぽさが出ちゃった印...

2019/1/5 16:55

4

ken********

高校生のあみこさんと好きになったあおみくんとの行方。
特別な一日からこじらせ中。
高校生の瑞々しさもあって、頑張れあみこって感じでしたね。
最期はよくやった気はする。

2018/12/15 21:54

3

da5********

グノシエンヌ1番の使い方、に尽きる。才能あると思う。今後に期待する。商業映画業界につまみ食いされないよう気をつけて泳いでいけ!
前半より後半の方がぶっ飛び方がわかりやすくて気に入った。が、この映画の最もすばらしいところは、梗...

2018/10/25 13:54