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ちはやふる -下の句- (2016)

監督
小泉徳宏
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3.86 / 評価:3,135件

いいテーマだと思う

  • kok***** さん
  • 2017年3月18日 18時26分
  • 閲覧数 558
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    • 総合評価
    • ★★★★★

一人でひたむきにかるたに取り組むクィーンと、仲間の力を大切と考えている主人公チーム。
どちらが結果をだすのか、かるたに限らず永遠のテーマだと思う。
かるたが好きで、素直に一生懸命取り組むクィーンの方が、動機において純粋かも知れない。
それに対し、ちはやの方は、眼鏡君に会いたい一心で、仲間を巻き込みかるたを続けてきた。動機においては完全に不純と言わざるをえない。
そのうえ自分で集めた仲間を放り出しクィーン戦に没頭していくちはや。
彼女は、そこで、他の人のことも考えるということを学んだように思う。
吹奏楽部に二階をかし、結果、うれしい応援を得ることができた。
ストイックな努力が、自分のためにのみあるのなら、それはやはりさまざまな障害を生むと言える。が、そのストイックな努力が、みんなを幸せにするものであれば、みんなが力を貸してくれることになるのだろう。
また、ピンチに「一番かるたがおもしろかったとき」を思い描くシーンも印象的だ。
楽しむことほどの力は他にないのかも知れない。
クィーンのファッションセンスについても指摘せざるを得ない。
ギャップがキャラを引き立てている。
次回作の決定がもっとはやく決まっていたら、違ったラストになっただろうが、やや間延び感がある。

詳細評価

物語
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