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ちはやふる -下の句- (2016)

監督
小泉徳宏
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3.86 / 評価:2,822件

内面の成長譚

  • オーウェン さん
  • 2017年2月23日 17時26分
  • 閲覧数 297
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

下の句を見て思うのは、上の句に足りない部分を補完するための2部作だったということ。
なぜなら下の句は部員ではなく、正に個人を見せるための作品になっているから。

新のかるたを辞めた宣言から、かるたクイーンへの対抗意識を燃やす千早。
そして全国大会へと望む瑞沢高校。

上の句はある意味スポコンみたいな映画だったが、内面部分や動機に焦点が当たる構成。

魅力的なキャラだった部員たちは、かなり抑えられた作りであり、むしろ目立つのはライバルを演じる若宮詩暢というキャラ。
団体よりも個人というこのキャラが砕けるタオルの件など魅力が存分に溢れている。

広瀬すずと同様に松岡茉優もこの作品で一番儲け役だったと思う。
多分上の句の方が好きな人が多いだろうけど、この二人のキャラを見る分には飽きはない。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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