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のんちゃんのり弁 (2009)

監督
緒方明
  • みたいムービー 136
  • みたログ 691

3.32 / 評価:297件

監督とツボが合わない

  • tst***** さん
  • 2018年5月3日 19時38分
  • 閲覧数 294
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 ドラマの方が断然良かった。ドラマののんちゃんは可愛かったし、渡辺典子の小巻も喧嘩っ早い下町の猪突猛進な女で、だけど男を見る目がない感じでピッタリだった。
 ドラマが結構好きだったので見てみたが、観なくて良かった映画の一つだった。
 のんちゃんのり弁なのにのんちゃん居たの?って感じでほぼ存在無視、最後急にスポット当たるが全くうるっとも来ない。
 小西真奈美こんなに演技下手だったか?と思うような演出
 所々疲れたような無表情が、泣くのを我慢してるという表情にしたいのか?全然表現出来てなくない?という感じで気になる。かと思うとラスト急に意味不明の所で泣き出すし、見ている側は置いてけぼりになる。
 確かに、それまで色々張りつめていた人が突如些細なきっかけで泣き出してしまう事はあるだろうしそういう表現は好きだけど、その心の動きが全く読み取れない。芝居というより演出が悪いと思う。小西真奈美だけでなく、他にも表情がこのシーンこれでいいの?と思うようなのばっかり。演出家と私と全く表情のツボが合わないようだ。
 世話になっている人の店内で大暴れするシーンでは思わず「あり得ない」とつぶやいてしまった。こういったシーンでは、普段はそんな事気にせず「あ〜あ〜暴れ過ぎ(笑)」となる所だけど、全くそうならないで主人公の無責任さにイライラしてしまった。まさに、表に出ろ。
 他の監督が撮ればもっと面白くなったのでは?と思わずにいられない。
 前情報なくフードスタイリストが誰だか知らなかったが、見ながら全く料理が美味しそうに見えないので、「これかもめ食堂とかのフードスタイリストさん使えばもっと美味しそうに見えるだろうに」と思ってたらご本人だった。
撮る人が違えば同じ才能がこんなにも生きないものなのか。びっくりした。
せっかくの素材を生かしきれない監督なのだろう。所々でてくる元旦那やタテオ君とのイチャイチャシーン?のみ良かったので、恋愛ものを撮ったらいいと思う。
 泣けもしない、笑えもしない、ごはんも美味しそうに見えないし、子供が可愛く見える事もない(子役は可愛いのに)、なんかイライラして、感情は置いてけぼりになるという映画

詳細評価

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