ここから本文です

上映中

アクアマン (2018)

AQUAMAN

監督
ジェームズ・ワン
  • みたいムービー 890
  • みたログ 3,344

4.01 / 評価:2,681件

見るなら劇場でみるべきだが正直過大評価

  • kum***** さん
  • 2019年2月12日 16時59分
  • 閲覧数 977
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

良い部分
・キャストの配役が良い
・ヒロインが魅力的
・映像が素晴らしい(これは劇場で見るべき)
悪い部分
・物語が面白くない
・前半で展開が分かる
・マーベルのソーのブラックパンサーを足して、2で割って更に減点した感じ


以下ネタバレ感想
配役は個人評価があると思われるので省くとしても映像は素晴らしい。アトランティスの雄大さ、海の激しさ、迫り来る海中生物と映像という点では劇場で見る価値があると言える。
しかしそこで評価を下げるのが物語だ。正直序盤は悪くない。アクアマンの家族の背景やアクアマンというキャラクターの親しみやすさが現れている。
しかし中盤で戦争を止めるために、アトランティスへ向かったアクアマンは挑発にのり王弟との決闘をしてしまう。この時点で展開が分かるのが辛い。言ってしまえばゲームでよくある負けイベント展開である。ただ問題はこの前の最強武器の存在の示唆、そして挑発に乗ったとはいえ、それはアクアマンの自業自得であり決闘ですべてを決めるという同意による取り決めをしている点である。そのあとは最強武器を求める旅の中でヒロインといい感じになりつつゲット。最強武器で無双し、王弟を倒してハッピーエンドだ。
一番疑問に思ったのは最強武器を手に入れて真の王であることを示せばそれでいいのかという点である。確かに王弟は暴君になる可能性を秘めていたが、一度は決闘に勝ったのも事実。あとから最強武器を手に入れて乗り込んできて勝ちましたでいいのか?
また「いま争いを止めないと犠牲者がでる」という言葉が終盤で出るが、すでに多くの犠牲が出ているどころか、アクアマンが無双している始末である。
また王弟が戦争を始めた理由のひとつに人間が海を汚しているからという理由があるがそこについては放置。最強武器を手に入れられるのは真の王だから王が誕生して「やったー!!」って感じである。序盤に挙げたブラックパンサーでは敵の想いを受け止めた描写があった。しかし今作で和解した理由は死んだと思ってた母が生きていたからという理由である。結局人間が海を汚したのは言及なしかと思わざるをえない。
正直中盤に入る決闘で展開は読めるのであとは映像をどれ程楽しめるのかである。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • スペクタクル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここまでです このページの先頭へ