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アドレナリン (2006)

CRANK

監督
ネヴェルダイン
テイラー
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3.36 / 評価:848件

解説

体内のアドレナリンが減ると即死するという毒を盛られた、腕利きのスナイパーの奮闘を追ったノンストップ・アクション映画。タフガイが生き残るためにロスの街を奔走する姿をコミカルに描く。主演は『トランスポーター』シリーズのジェイソン・ステイサム。彼の恋人役を『バタフライ・エフェクト』のエイミー・スマートが好演。中華街でのあっと驚くシーンや、空中での格闘劇など見どころが満載だ。

シネマトゥデイ (外部リンク)

あらすじ

フリーの殺し屋シェブ(ジェイソン・ステイサム)は、ある日、宿敵のリッキー(ホセ・パブロ・カンティーロ)に毒を盛られる。頭に来た彼は、復しゅうのため車を走らせリッキーの行方を探すが、急に意識がもうろうとしてくる。なじみの医者(ドワイト・ヨーカム)に相談すると、体内にアドレナリンを出し続ければ助かると言われ……。

シネマトゥデイ (外部リンク)

映画レポート

(C) 2006 LIONS GATE FILMS INC. And LAKESHORE ENTERTAINMENT GROUP LLC All Rights Reserved.
(C) 2006 LIONS GATE FILMS INC. And LAKESHORE ENTERTAINMENT GROUP LLC All Rights Reserved.

「アドレナリン」アドレナリン出しまくり男に観客もアドレナリン放出!

 朝起きたら毒薬

を注射されていた殺し屋シェブ。1時間で死ぬというメモに激怒しながら解毒剤を探す彼が、アドレナリン分泌で毒の作用を止められると知り、興奮状態を保ちながら、宿敵リッキーを探す!

 興奮状態をどうやって作り出すかがこの映画の見どころのひとつ。レッド・ブルを大量に飲み、ケンカを売り、コカインを大量摂取し、除細動器で心臓に電気ショックを与え、チャイナタウンのド真ん中で恋人とセックスし……。アドレナリン分泌のため次々とめまぐるしい努力をしつつ、解毒剤を持っているはずの宿敵を探すシェブの暴れっぷりが最高! 彼の命懸けの愚行を見ながらアドレナリン放出し、究極のエンディングまでひとっ飛びだ。

 本作が監督デビューのマーク・ネベルダイン&ブライアン・テイラーは、アイデアひとつで最後までひっぱる力業で今後への期待を抱かせる。また渋さと笑いがいい按配でミックスされたシェブ役のジェイソン・ステイサムは、元オリンピック選手ならではの抜群の身体能力で離れ業的アクションを披露。30代から寂しかった頭髪とは裏腹にマッチョさ全開の彼には次代のブルース・ウィリスといった風格も漂い始めている。(山縣みどり)

映画.com(外部リンク)

2007年7月12日 更新

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