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アメリカン トランスレーション 二十歳の共犯 (2011)

AMERICAN TRANSLATION

監督
パスカル・アルノルド
ジャン=マルク・バール
  • みたいムービー 1
  • みたログ 21

2.45 / 評価:11件

見る価値はないと思う。

  • rsa***** さん
  • 2012年7月18日 23時09分
  • 閲覧数 966
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

刺激的なパッケージングと、フランス映画なのに「アメリカン」とはどういう事だろうと思って見た本作。

正直に言って、僕には理解できなかったなぁ…

ストーリーというものはほぼないし、登場人物も身勝手すぎる。
社会のひずみみたいなものを書きたかったのかも知れないが、意図がよく伝わってこない。

登場人物たちは、愛情や、倫理によって突き動かされるのではなく、その真逆で、欲望と本能のおもむくままに生き、最後には破滅する。

特にラストシーン、「イヤだ!」と泣き叫ぶ男と、それに涙する女の身勝手さに嫌悪感さえ覚えさせられる。
動物的で、人間の尊厳のかけらもない。

パッケージングのどこかにあったような気がするが、「ロードムービー」でもない。

したがって見る価値はないと感じた。
若い人なんかは理解できるのかも知れないが…

比較にはならないが、同じく見知らぬ男女が出会い、行動を共にし…
という点であれば「バッファロー’66」にも通じるところがあるが、比較にならない。

バッファローには深い愛情と、諦観と、人間の弱さ、悲しさがあるが、本作にはない。
どうせ見るなら、バッファローをお勧めしたい。

こきおろしたが、主人公男の気持ち悪さは、演技力が高かったと感じた。
本物のゲイの人なのかも知れない。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
  • 恐怖
  • 絶望的
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