2022年9月13日に旅立っていったジャン=リュック・ゴダール。彼がその直前まで手を加え続けていた、おそらく最後の作品であろう『ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争』が日本公開を迎えた。興行館でわずか...

MOVIE WALKER PRESS-

ジャン=リュック・ゴダール最後の作品であり、2023年カンヌ国際映画祭クラシック部門で上映された「ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争」が、2月23日(金・祝)より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、ヒュ...

キネマ旬報WEB-

2019年GW公開決定!『勝手にしやがれ』の世界の巨匠ジャン=リュック・ゴダール(88歳)がカンヌ国際映画祭で【スペシャル・パルムドール】を受賞した、渾身の最新作!

2019/4/20 -解説. ヌーベルバーグの巨匠ジャン=リュック・ゴダールが、暴力・戦争・不和に満ちた世界への怒りを、様々な絵画・映画・文章・音楽で表現した作品。過去 ...

イメージの本映画情報。699件のレビュー(口コミ・感想・評価)、内容・ネタバレ、あらすじ、予告編・予告動画、公開映画館情報、公開スケジュール、監督・出演者の ...

イメージの本』(イメージのほん、フランス語: Le Livre d'image )は、ジャン=リュック・ゴダール監督の前衛的な映画。2018年スイス・フランス合作。

世界の巨匠ゴダールが、 過去人類がたどってきた貴重なアーカイヴ映像と絵画、映画、文章、音楽を巧みにコラージュし、5本指のごとく5章で構成した物語に、現代にはびこる ...

作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0023698 配給: コムストック・グループ公式サイト:http://jlg.jp (C) Casa Azul Films - Ecran Noir ...

YouTube-シネマトゥデイ

ヌーヴェル・ヴァーグの巨匠ジャン=リュック・ゴダールが、様々な絵画、映画、文章、音楽をコラージュし、暴力、戦争、不和などに満ちた現代世界が向かおうとしている ...

... <映画> 、<文章>、<音楽>を巧みにコラージュし、この世界が向かおうとする未来を指し示す 5 章からなる物語。(c) Casa Azul Films - Ecran Noir Productions - 2018.

2019/6/7 -88歳を迎えたジャン=リュック・ゴダール監督(仏)。彼が4年がかりで完成させた新作『イメージの本』は、観客の視聴覚をひっきりなしに惑乱するような、斬新 ...

ゴダール本人のナレーションに導かれ、古今東西の名作映画をはじめとする様々な映像の断片と、絵画や文章、音楽のコラージュで表現されるイメージの奔流へと誘われていく ...

A.「ハチミツとクローバー」とか? 「純愛」とは「純粋な恋愛」ということですよね。 ドロドロしてないってことなので、三角関係とかセフレの関係とか… そういうのって、「純愛」とはいえない気がします。

解決済み-回答:1件-2007/1/29

A.http://jlg.jp/ ↑公式サイトです。 右上のメニューからtheatreを選び、お近くの映画館のスケジュールをご覧ください。

解決済み-回答:1件-2019/5/7

A.私は緑よりもワタナベ君が、あんなに衣装持ちってことにびっくりしました。 原作のイメージだと「貧乏学生」でいつも同じ服を着ていると思ってました。 いや、それ以前に洋服には無頓着かと(^-^; トラン

解決済み-回答:1件-2010/12/28

イメージの本

2018年-84分

3.1配信あり

イメージの本の画像
予告編

基本情報

解説・あらすじ

ヌーヴェルヴァーグの巨匠として知られるジャン=リュック・ゴダールの異色作。数々の絵画、映画、文章、音楽をコラージュした映像でつづる5章で構成された物語に、現代にはびこる暴力、戦...

出典:シネマトゥデイ

レビュー

3.1

50件の総合評価

★5
18%
★4
22%
★3
28%
★2
16%
★1
16%

4

柚子

言いたいことは、わかる

しかし、よくこれだけの映像集めたなぁ…
それをまた、上手く編集したなぁ…
感心する

って、誰にモノを言ってんだ!
ゴダールだぞ!
って話(^_^;)

2021/4/22 16:44

5

fg9********

…在宅勤務で映画三昧の日々を過ごし、レビューが一杯溜まってしまったので、ザックリと書くことにする。
 …あらすじは、解説の次のとおりと書こうと思ったら、(準備中)だった。
 …WOWOWで観たので、そのあらすじを次に書いておこ...

2020/6/30 15:51

3

kva********

既存映像のコラージュと聞いていたが、編集や映像の加工が今風過ぎて、カット割が激しい。頭が痛くなったが、映画の歴史と戦争や人間の愚かしさをイメージで伝えたい意匠は伝わって来た。

でも、もっとじっくりした物を期待していた。ウ~ン...

2020/5/22 22:05

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