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インディアン狩り (1967)

THE SCALPHUNTERS

監督
シドニー・ポラック
  • みたいムービー 3
  • みたログ 5

3.33 / 評価:3件

どうしたジュリアス・シーザー?

  • bakeneko さん
  • 2009年3月10日 13時32分
  • 閲覧数 284
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

バート・ランカスターと オシー・デイヴィスの掛け合いに、追跡アクションが絡む“軽快な風刺アクションコメディ西部劇”であります。

なんか凄い邦題ですが、先住民迫害映画ではありません。明るい喜劇であります。
この映画は第一に主演の2人のコミュニケーションの面白さが抜群であります。
半野生人風の白人猟師のバート・ランカスターと高等教育を受けた知識人奴隷のオシー・デイヴィスの問答と友情の発展は観客を抱腹絶倒させながら、終始“理性的な批判と人のふれあいの大切さ”を見せてくれます。
この手の話は正統派では「手錠のまゝの脱獄」という傑作がありますが、もっと不真面目で能天気なこの作品の方が肩が凝らずに楽しめるのではないでしょうか(体育会系の白人vs優等生黒人の葛藤に大笑い出来ます!)。
そして、メインのテーマに“持ち主を流転していく毛皮”を追跡する“緊迫感が加わって、明るいアクション活劇の醍醐味も味わうことのできる映画でもあります。
役者は主人公2人に加えて、テリー・サヴァラス、シェリー・ウィンタースらの芸達者も熱演していて、活劇と笑いを盛り上げています。
更に、エルマー・バーンスタインが躍動感溢れる素敵なテーマ曲を創っていて、のっけのアニメ風オープニングから楽しい気持ちにさせてくれます。

普通のアメリカ映画ですのに何故かソフト化されていない作品です(業者さん、DVD化御願い致します!)その際、セリフのテンポがとても重要ですから、吹き替え版はかつてのゴールデン洋画劇場版を出来ましたら御願い致します。

詳細評価

物語
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