ここから本文です

エレメント・オブ・クライム (1984)

THE ELEMENT OF CRIME/FORBRYDELSENS ELEMENT

監督
ラース・フォン・トリアー
  • みたいムービー 12
  • みたログ 40

2.78 / 評価:9件

凡才は凡庸を嫌い、奇をてらい、策に溺れる

  • oky***** さん
  • 2008年5月20日 5時33分
  • 閲覧数 653
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

トリアー監督の作品には救いがない。人間不信からくる残忍性が、垣間見える。見る者を落胆させる。「ヨーロッパ」では裏切り者を作り「ドッグヴィル」では殺人鬼を作り「奇跡の海」では神を冒涜し「ダンサーインザダーク」では、子供から母を引き離す。全ての作品で、主人公をおとしめて、観客までも絶望的にする。カンヌ国際映画祭で賞を与えたことが、彼を鬼才にしていく。天才は人々を幸せにする。その意味で、彼は天才とは言い難い。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
  • 絶望的
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ