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タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密 (2011)

THE ADVENTURES OF TINTIN: THE SECRET OF THE UNICORN

監督
スティーヴン・スピルバーグ
  • みたいムービー 191
  • みたログ 1,535

3.25 / 評価:718件

「壁にぶつかったらぶっ壊して進め」

  • kinchan3 さん
  • 2016年10月14日 10時26分
  • 閲覧数 876
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

 時々、Tintinと書いたTシャツを来ている若者がいて、「それってなんて読むの?」といじめることがある。タンタンはフランスでは有名なバンド・デシネだし、日本でも売ってはいるけど、人気とまではいえない。あの顔に感情移入ができないのだ。
 とはいえ、2Dではなく、3D風にアニメ(正確にはモーションキャプチャを使っている)にされても、なんとも奇妙な気持ちで観ることになった。実写みたいな質感を得ることができているのは褒めたいけれど、実写の方が安くあがったのではと余計なことまで考えてしまう。

 ミラノのナイチンゲールってどんなのだろうと、楽しみにしていたが、いきなり、「ロミジュリ」からの「私は夢に生きたい」を歌って出てこないので驚いた。誰の声なんだろう。今、調べたら原作では「ファウスト」からの「宝石の歌」を歌っていることになっているという。調べてみると、Bianca Castafioreは、他のタンタンは観てないから知らなかったけど、必ず出てくる架空の歌姫のようだ(biancaは「白」でcastaは「純潔」でfioreは「花」)。それにLes Bijoux de la CastafioreというのがタンタンシリーズのBDでも出ているようだ。

 長い、長いクレジットを見ていたら、ルネ・フレミングとなっていた。なるほど。

 音楽はジョン・ウィリアムズでしかない、という仕上がりだ。
 スピルバーグだけあって、ちゃんと連続活劇になっている。
 でも、CGだと予定調和というか、どんなに危ないシーンにも危険を感じないから不思議だ。

 やっと終わったと思ったら、続編もあるって!?


 

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