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テルマエ・ロマエ (2012)

監督
武内英樹
  • みたいムービー 421
  • みたログ 5,962

3.57 / 評価:2,958件

笑わせてくれて楽しめるお風呂映画です

  • bat***** さん
  • 2018年10月15日 0時06分
  • 閲覧数 468
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

古代ローマ人のメインどころを顔が濃い日本の役者さんが演じていて、あとは全員西洋人で吹き替えってからして笑えます。日本にタイムスリップしますが、ここでは阿部ちゃんはラテン語を話して会話が通じないのに話が転がっていく様子も笑えました。

タイムスリップをした阿部寛さん演じる主人公が、日本の風呂やトイレに驚くお芝居と大量のモノローグがこれまた面白いです。モノローグで疑問を話しつつ、それにあわせて阿部ちゃんのお芝居が大真面目にやっているのが凄いです。銭湯に驚いたり、ウォシュレットに感動したり。

そして、それをまたローマに持ち帰って自分なりに作っていき天才建築士として出世していくけど。日本人を「平たい顔族」と奴隷みなしながらも、彼らの発明を真似しただけと。崇められる自分に罪悪感を持っていくのも良かったです。

序盤から中盤まではカルチャーショックを受ける主人公で面白かったですが。後半は、日本で知り合った漫画家がローマにきてしまって狂った歴史を元に戻すためにある計画を練って実行に移しますが。これが、なんとも地味で確かに日本の職人さんの凄さが強調されるお芝居ですが。それでも、盛り上がりに欠けてしまって前半のコメディの勢いも失われてしまったのが残念でした。

とはいえ、100分間笑わせてくれて最高です。

風呂上がりにフルーツ牛乳、飲みたくなります。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • コミカル
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