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パンズ・ラビリンス (2006)

EL LABERINTO DEL FAUNO/PAN'S LABYRINTH

監督
ギレルモ・デル・トロ
  • みたいムービー 995
  • みたログ 3,932

3.86 / 評価:1,579件

ブラックファンタジーの意味。

  • キャンディ☆ さん
  • 2007年11月13日 1時40分
  • 閲覧数 244
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

いやー。
ひとことで言うと。

ファンタジーですが。
見れないシーンが多すぎた・・・。

っていうのが。
正直な感想ですね。

もちろん。
主役を演じる女の子はとっても可愛くて。
ファンタジーですからもちろん存在する妖精ちゃんや
守護神パンくんなどはとってもラブ。

でも、でもね。
主人公のおかれている現実がほんと厳しいんです。
直視できないシーンは主にそこ。

それは。
シンデレラなどの童話でよくあるおうちが貧しくて・・・。
継母にいじめられていてて・・・。

などなどの理由とかではなく。

政治的背景と言いましょうか。
うん、独裁政権というものでしょうね。

どこかの。
お国の将軍様のような・・・。

ま、そんな将軍様ですけど、少女自身に。
辛くあたるということがなかったのは救いです。

もちろん。
愛情も感じられなかったですけど。

ただし。
その分、母をはじめとする。
女性からはたっぷりと愛情を注いでもらっていました。
そのくだりはとってもホッとします。

でも。

正直、グロイです。

映像が。
リアルに血なまぐさい。


「ブラック。」


この色が。
まさにぴったりな映画。

それは。
この物語の軸となる。
地下の国のお姫様の物語だから。


光がなかなか見れない映画。


でも。
内戦というのは。
独裁政権というのは。

こういうものだったんでしょう。
恐ろしい。。。


そんなグロテスクな世界の中で。
はじまる少女の冒険の物語。


好奇心旺盛なひとには。
なかなか見ごたえのあるシュールな映画。

ただし。
ハートウォーミングなストーリーを好む傾向がある人には。
苦痛な時間にもなりかねない映画。


賛否両論だと思う。


ただし。
ひとつだけいえるのは。

光がまったくない映画ではないということ。

そこが。
この映画のファンタジーというジャンルの。
意味であると思います☆☆☆

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ファンタジー
  • 不気味
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