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ホイットニー ~オールウェイズ・ラヴ・ユー~ (2018)

WHITNEY

監督
ケヴィン・マクドナルド
  • みたいムービー 149
  • みたログ 212

3.40 / 評価:183件

彼女を生かしたのも殺したのも民衆である

  • 重村牧男 さん
  • 2019年1月10日 20時53分
  • 閲覧数 1368
  • 役立ち度 8
    • 総合評価
    • ★★★★★

この前に公開されたマリア・カラスのドキュメントと比べると、
やはり80年代90年代は映像が豊富にあるため、素材に困らない部分で製作しやすかったのかも。

また証人達の協力もこの映画のポイントとなる。

それは事実、虚実が入り乱れているかもしれないが、彼女に関わった人達のインタビューをふんだんに取り入れる事により、ホイットニーという人物を様々な角度から分析する事ができる。

時代が彼女をDIVAにし、笑い者にした。
栄光も、恥ずかしい部分も、この映画が曝け出す。

スターとしてではなく、一人の人間の人生として考えさせられる。
一方、大衆の無責任さも浮彫りとなる。

マイケルやフレディは 逃したが、
超ブレイク前に、大阪城で彼女のパフォーマンスを観られた事は今でも嬉しく思う。
一瞬だけど、時を共に過ごせたのだから。

(ドキュメンタリー賞候/パスポート13本目)

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