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ホイットニー ~オールウェイズ・ラヴ・ユー~ (2018)

WHITNEY

監督
ケヴィン・マクドナルド
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  • みたログ 213

3.40 / 評価:184件

頂点に登り詰めたら、後は下るのみなのか?

  • UrbanDockGoer さん
  • 2019年1月9日 20時18分
  • 閲覧数 1483
  • 役立ち度 7
    • 総合評価
    • ★★★★★

なぜか11月から続いた音楽界のレジェンドシリーズ。
フレディー・マーキュリー、エリック・クラプトン、レディー・ガガ、マリア・カラス、そして締めはホイットニー・ヒューストン。
いずれも大して知らないのに完走です(笑)

ホイットニー・ヒューストンで知っている歌はまさにオールウエイズ・ラヴ・ユーくらい。
でも、この歌だけでもその名前を忘れない強烈なインパクトだったので観る気になった。


【物語】
作品の作りはエリック・クラプトン、マリア・カラスの作品と同様。 過去の映像と本人のインタビュー、そして作品のために撮られた周囲の人のインタビュー。

少女時代から49歳で亡くなるまで、ドキュメンタリー風に描かれる。


【感想】
ホイットニーの歌の才能はやっぱ凄い!
ガガの歌にも感動したのだが、ホイットニーには及ばない。
19歳のメジャーデビュー時から、プロヂューサー、そして聴衆に衝撃を与えたのは良く分かる。

天才!
とだけ言っては失礼なことも知った。
その生い立ち、音楽一家に生まれ、歌手の母親に歌をたたき込まれたことはもちろん今回初めて知った。その英才教育が天賦の才を花開かせたのだろう。

19歳でデビューしていきなりスターダムを駆け上がり、29歳で“ボディーガード”出演&“I will always love you”リリースで頂点に上り詰める。



しかし、人間周りに誰も見えないほどの頂点に上り詰めてしまうと、あとは下るしかないのか・・・
特に華やかな世界では坂道を転げ落ちてしまう人が珍しくないように思う。
お決まりの薬物中毒、散財、何百億円も稼いだはずなのに破産寸前。
観客を失望させた晩年のステージの映像に絶句。 あれがホイットニーなのか・・・

本人だけでなく、家族までおかしくなってしまうのだから残酷だ。
なんか最後は悲しくなってしまった。


でも、歌声はあの永遠に残る。
今も彼女の歌を聴きながら書いている。


“ボディー ガード”を無性に観たくなった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 切ない
  • 絶望的
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