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千年の愉楽 (2012)

監督
若松孝二
  • みたいムービー 92
  • みたログ 221

3.14 / 評価:118件

女そのものという存在

  • しまねこ さん
  • 2015年2月16日 22時47分
  • 閲覧数 2352
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

短命に終わる宿命を持った中本の血をひく男たち。朝が新しい1日を連れてくるみたいに、赤子として生まれるまっさらな命を信じるリュウノオバ。
エピソードは、高良→高岡→染谷、の順にボリュームが少なくなる。リュウノオバの思い入れも、この順だったように思える。
半蔵(高良)の妻が挨拶したとき、オバの表情は後ろ姿でわからず最後に曖昧な微笑のみが映っていたが、おそらく嫉妬の表情がでていたのでは?と思う。オバもまた、女の業とたたかっていたのではなかろうか。
オバは彼らの母であり、愛人でもあった。そんなくくりで語りきれない「女」そのものであったのだ。

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物語
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イメージワード

  • 泣ける
  • 悲しい
  • 切ない
  • セクシー
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