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図書館戦争 THE LAST MISSION (2015)

監督
佐藤信介
  • みたいムービー 839
  • みたログ 5,370

4.07 / 評価:4,639件

戦闘シーンが長く・・・でもハッピーエンド

  • 大竹ママ さん
  • 2015年10月28日 22時59分
  • 閲覧数 510
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

図書館戦争は、国民の思想を統制するために検閲する国になってしまった日本が舞台の映画です。
国の組織である検閲執行部隊のメディア良化隊が、特に本に対して厳しい検閲をおこなっています。

そして、唯一検閲に対抗できる組織が、地方自治体の図書館が運営する図書隊です。
主人公は図書隊の中でも危険な任務につく特殊部隊タスクフォースの女性隊員(女性では初)で、名前は、笠原郁:かさはら いく(榮倉奈々)です。
そしてタスクフォースの教官が、堂上篤:どうじょう あつし(岡田准一)です。

V6の岡田君は「SP」の時から格闘技の資格を持っていたぐらいなので、
映画の撮影前からタスクフォース役の人達に実際に訓練指導をしていたそうですよ。

また、戦場となる仙台の撮影では、良化隊エキストラが1200人集まったそうです。
仙台市の宮城県図書館で、休館日に早朝から深夜まで撮影(2015年1月・2月)がおこなわれたそうです。

私は前作は地上波で見て、映画公開前のスペシャルドラマも見ました。
漫画も以前に少し読んだ事があります。
そして、この映画は、映画館で公開初日に見ました。

本が燃やされたり、銃弾で大量に本が破壊されたりするのを見て、そんなに本を粗末にしちゃっていいのかな?と思ってしまいました。
また、激しい戦いが図書館で始まると、街中では、戦闘が始まった知らせがビルの文字ニュースで流れます。
しかし街中の人々は、無関心なんですよね。
となると本の為に命をかけている図書隊の人達の意味って・・・
笠原(榮倉奈々)の同期の手塚(福士蒼汰)の兄(松坂桃李)の主張もわかる気がしました。

そして、死者が多数出たであろう激しい戦闘シーンが思いのほか長くて辛かったです。(もう少し恋愛シーンに時間を回して欲しかったなぁ)
しかし映画の中では結局、死者がでてないみたい?でした。
死者がでないのは良かった事なのですが、何だか違和感を感じてしまいました。

そして、ラスト近くでは、笠原のあまりにもマヌケな発言に、思わずツッコミを入れたくなりました。映画館では、声を出して笑う人が多数いました。
この堂上教官(岡田准一)と笠原(榮倉奈々)の二人のやりとりが何とも微笑ましかったです。

最後は、カミツレの2カップのお茶だけ見せるという手法だったので、想像する楽しさがあり、私はそこが気に入りました。

詳細評価

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