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家庭教師 (1974)

LA COSA BUFFA

監督
アルド・ラド
  • みたいムービー 4
  • みたログ 15

3.90 / 評価:10件

いつまでも成長しないで欲しい青春の女神!

  • hoshi595 さん
  • 2010年7月2日 4時32分
  • 閲覧数 528
  • 役立ち度 12
    • 総合評価
    • ★★★★★

「わが青春のフロレンス」でカンヌ国際映画祭女優賞受賞の
オッタヴィア・ピッコロ主演映画。

舞台は水の都ヴェネチア。裕福な家庭の令嬢と知り合った
普通の家庭の学生は、身分の違いを乗り越えて愛し合おうと
する。

1960年~1970年代に圧倒的な人気を誇ったのが
主演を務めるオッタヴィア・ピッコロ。

親しみやすい面立ちと小柄で可愛い仕草で、日本でもファン
は多い。加えて演技もうまく、映画の中で時折見せるヌード
も天使の様に上品で、汚れを感じさせない独特の魅力がある。

相手役は、カンツォーネ歌手のジャンニ・モランディだが
映画の中では歌うシーンはない。

原題の直訳は”おかしなこと”で邦題は「家庭教師」。
どちらも内容が分かりにくいが、共同脚本のジョゼッペ・
ベルト原作の映画化で、1970年代まで宗教の倫理に
縛られていたイタリアのデートも容易でなかった時代を
コミカルに描いている。

若い二人が愛し合うには、あまりに多くの障害があり
マリアとアントニオの狂おしくも切ない情熱の日々が続く。

本作品は、オッタヴィア・ピッコロの魅力が十二分に発揮され
正直言って物語の内容より、彼女の姿を追い求めるのが目的の
様な作品である。

更に、音楽担当は「族・夕陽のガンマン」、「シシリアン」、
「狼の挽歌」、「死刑台のメロディ」、そして「海の上の
ピアニスト」のエンニオ・モリコーネ。

キラキラと輝く瞳と笑顔に、誰もが心を癒されるとともに
いつまでも心の中で生き続ける”青春の女神”に会える
作品である。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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