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映画ドラえもん のび太の月面探査記 (2019)

監督
八鍬新之介
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  • みたログ 1,384

3.84 / 評価:1,062件

映像と音楽は素晴らしかった

  • gra***** さん
  • 2019年4月26日 10時48分
  • 閲覧数 913
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

最後エスパル達が普通の人間になることを望み ドラたちがそれを叶えるシーン。 アニメ脚本家では書けない脚本。 さすが直木賞作家。ここは非常に良かった。

ただ、 物語の導入部は未知の世界である月面の謎に挑む、 そんなわくわくさせる始まりだったのに、

前作の南極カチコチと同様( 南極が舞台の話なのに 物語のキーを担うのは宇宙人だった)毎回脈絡なく宇宙人が登場するのはいただけない。

訳ありの宇宙人を敵役にすれば、 なんとなくシナリオが成立するのだろうけど、 もっと 話をひねることは できたはずでしょう。

宇宙が舞台だからと言って、安直に月とは関係ない宇宙人を登場させるとかじゃなくて、 月面が舞台なだけに「 のび太が作ったウサギ種族と、失敗作のカニ型種族がたたかう」とか「 しずかちゃんがかぐや姫の正体だった」とか そうした展開にした方が良かったんじゃないか? 月面探索 というタイトルのわりにあまり月面は探索していなかったぞ。

後は 露骨に友情をとか絆とか強調する シーンがとても嫌だった。やりすぎ。それって別にしつこく演出せずともわかることじゃん。もしかしてワンピースみたいな やたら仲間とか絆とかを 強調している(らしい)作品を見慣れている 世代なら別に抵抗を感じないのかもしれないけど。

ドラえもんは子供のためのものだし 今の子供たちが満足してるなら 何も言うことないけど やれ月面だ やれ直木賞だ と言うから嫁や子供と皆で観に行ったけど それにしてはなぁ〜というのが実感。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
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