2008年3月から2011年3月11日にかけて、東日本大震災前の南三陸の人の営みを描いたドキュメンタリー映画波伝谷に生きる人びと』(我妻和樹監督)公式サイトです。

宮城県南三陸町にある波伝谷部落。3.11までの3年間、海と共に生きる人びとの濃密な小世界を一途に追い続けたドキュメンタリー。1年に1度の獅子舞に皆が集まり、家族・親族 ...

本作は、東日本大震災の津波により壊滅した宮城県南三陸町の小さな漁村「波伝谷」に生きる人びとの、2008年3月から2011年3月11日にかけての日常を追いかけた作品です。

これまで全国の8つの劇場、16の都道府県で映画が上映されましたが、おかげさまで何度も観てくださった方、劇場で見逃した方などさまざまな方に購入していただいております ...

2015/8/1 -ここで生きる人々の2008年3月から11年3月11日にかけての日常を追いかけたドキュメンタリー作品。牡蠣、ホヤ、ワカメなどの養殖と丘陵地での農業を営み ...

はじめ、大学の研究のために波伝谷を訪れた彼は、地域住民総出で行われる獅子舞の行事に心を奪われ、そのエネルギーの源泉に触れようと一人で波伝谷に通い続ける。その ...

ドキュメンタリー映画の手法をとりつつ、その本質はすぐれた民族誌映画です。 フィールドに入ってカメラを通じて人々の営みを描き出しただけの作品とはわけが違うし、被災 ...

本作は、豊かな海と山にかこまれたその地を、2008年から数年間にわたって記録したドキュメンタリー映画。監督の我妻和樹は、学生時代、民俗学の研究でこの村を訪れて、住民 ...

本作は、大津波により壊滅した宮城県南三陸町の約80軒の漁村「波伝谷(はでんや)」に生きる人びとの、2008年3月から2011年3月11日にかけての日常を追いかけた作品です。

A.「絶対に行く」と言えるのはミニオンズだけですね。 ムビチケ2枚購入済みです。 ターミネーターとかバケモノの子とかは自分にとってはそこそこ興味はあるけど絶対行くとまでは言えない程度ですし・・・

解決済み-回答:11件-2015/5/6

波伝谷に生きる人びと

2014年-134分-ドキュメンタリー

4.2

波伝谷に生きる人びとの画像
波伝谷に生きる人びとの画像
予告編YouTube

基本情報

解説・あらすじ

宮城県南三陸町にある海沿いの小さな漁村・波伝谷を撮り上げたドキュメンタリー。2008年3月から2011年3月11日の東日本大震災直後のおおよそ3年間にわたって撮影された、同村と住民の姿を...

出典:シネマトゥデイ

レビュー

4.2

6件の総合評価

★5
67%
★4
0%
★3
17%
★2
17%
★1
0%

この作品にはまだレビューが投稿されていません。

レビューを投稿して、あなたの感想を他のユーザーに共有しましょう。