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私が、生きる肌 (2011)

LA PIEL QUE HABITO/THE SKIN I LIVE IN

監督
ペドロ・アルモドバル
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  • みたログ 813

3.72 / 評価:297件

エレナ・アナヤのヨガが~~

  • fg9***** さん
  • 2017年3月3日 14時49分
  • 閲覧数 87
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …あらすじは、解説のとおり。
 敬愛するmis@様のレビューを見た後で観たので、『劇中でロベルが、松の盆栽に“針金掛け”をするシーンが登場しますが、このシーンこそが主人公の想い入れそのもの、という気がしました。
 自分が(自分だけが…)理想とする形(容姿)、方向へと枝を模(かたど)っていくための作業。
 それを盆栽の針金掛けに擬えているようで・・・』
 という一文が気になり、そのシーンがいつ出てくるのかずっと待っていましたが、ほんのワンシーンなのに、凄い洞察力です。
 また、『ハビエル・バルデム氏あたりがロベルを演じたら』ともありましたが、そうですね、もっとおぞましさやら怪奇色がいや増すだろうと感じました。
 さて、本作の感想だが、出だしから意味不明な展開に頭が追い付かなかったが、事故で焼け爛れてしまった奥さんをロベル(アントニオ・バンデラス)が懸命に介抱するものの投身自殺をされてしまう。
 また、最愛の娘もレイプされて精神に失調を来し投身自殺をされてしまう。
 失意のどん底にあったロベルはある決意をし、娘をレイプした青年を幽閉して、『自分が(自分だけが…)理想とする形(容姿)、方向へと枝を模(かたど)っていくための作業』の工程は、エグクて結構好きだった。
 変態的映画であることは間違いないが、どこか上品な仕上がりには好感が持てた。
 どこが~~???
 エレナ・アナヤのヨガが~~と嘯く……。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
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