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孫である監督は鳥の道を探し求めて旅にでる。 渡り鳥の大群が渡っていた時代、村では「カスミ網猟」が行われていた。 どのように捕まえたのか ...

2014/11/1 -岐阜県の東濃地方を舞台にした、鳥と人をめぐるドキュメンタリー。岐阜県東白川村出身の今井友樹監督が、祖父から「昔、あの山の向こうに『鳥の道』があっ ...

あらすじ・ストーリー 岐阜県東白川村で暮らす祖父から、かつて渡り鳥の大群が通っていく道があり、しかもその渡り鳥をカスミ網猟で捕まえて食べていたという話を聞い ...

民俗学的な観点からかすみ網猟と食文化を構成に伝える映像。 監督は映画に魅了された尊敬すべき方。 エンターテイメント性は求めておらず、すごい作品。

映画の舞台は監督・今井友樹(昭和54年生まれ)の出身地、岐阜県東白川村。あるとき祖父・今井照夫(昭和2年生まれ)から、かつて故郷の空が渡り鳥の大群で埋め尽くされた ...

第13回（2015年）上映作品. 鳥の道を越えて（93分）. 67年前に失われた「カスミ網猟」の世界・・・。 自然と文化の関係を問い直す、鳥と人をめぐるドキュメンタリー。

岐阜県東濃地方を舞台に、鳥と人とをめぐる長編ドキュメンタリー。2008年から岐阜県加茂郡東白川村を中心に取材を続け、自然環境を利用して行う狩猟や、鳥の生態を利用 ...