レビュー一覧に戻る
シド・アンド・ナンシー

dte********

5.0

シドに捧げます

お互いがいなければ 生きていけないほど 愛し合った二人がいる 彼らの名前は シドとナンシー これは 伝説のロックミュージシャン(シド)と その彼女(ナンシー)の 人生を疾走して 美しく散った 物語である。 変な書き始めですみません。 この映画の魅力を ちゃんとした文で伝える自信がなかったため このような文になってしまいました。 (もっともこれで伝わったとは思っていません) あんなにも愛していたのに 彼女がいなければ 生きていけないとわかっていたのに ナンシーを殺してしまったシド。 あんたホント馬鹿だよ ・・・と言いたいところですが、 それが彼の生き方。 ガー!と生きて 人生を走馬灯のように駆け抜ける (もう一度) それが、彼の生き方なんです。 共感できないし 真似できない。 でも、それがかっこいいし、 観てる側を惹きつけます。 彼のファンに なってしまいそうでした。 確実に言えることは、 ゲイリー・オールドマンのファンになったことです((笑 ナンシー役のクロエも 体当たりで演じていて カッコ良かったです。 【ネタばれ】 ただ、シドには ナンシーの分まで生きてほしかったなぁ。 愛する人の後追って死ぬのも かっこいいけどさ。 それに、 最後までちゃんと歌わなかったシドに もやもやします。 最後くらいは 魂で歌を歌ってほしかったです。 再現しているから 何とも言えませんが・・・。 その2点が 私的に納得できませんでした。         (ネタばれ完) なんだかんだで、 衝撃を受けました。 これは二人が愛し合っていたという 確かな証拠を残すための映画。 二人の過去に 土足で入った気分になりましたが、 観て良かったと思えました。 生涯を 走って走って走りぬけたシドに このつたないレビューを捧げます

閲覧数847