あらすじ・解説
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作品レビュー(8件)
- sou********
3.0点
脚本に隠された仕掛そのものは面白いと思う。 主人公の武器もベールを脱いだ時の衝撃に「おい、おーい」だった。笑撃とも言える。 敵の四天王なる奴らは、前フリで凄技を披露するが、とっても弱くキャラとして必要だったのかは不明。敵の女、花雨は凄く強いと言う事だったみたいだが、戦闘シーン無し。(途中、眠くなったので、その間に戦ったかも…。) 僕は思う。この映画って、リメイクしたら良い映画になるんじゃない?と。 とりあえず、有名人になったジャッキーを知るものにとって、彼の悪役(?)が見処なのかもしれない。でも、悪役としての「悪者オーラ」は出ていない。ジャッキーは良い奴が似合う。
- drm********
1.0点
ジャッキーさんは主演ではないのですね。 物語の半分も出ていません。 しかし、美味しい役どころかと言われると… この作品はなんと言えばよいのか… たぶんジャッキーさんが出てなかったら何の印象もなしに終わっていたと思います。 特筆するべきところは皆無といって良いのではないでしょうか? なんとなく悪役っぽいジャッキーさんが見れる貴重な作品だったということで。
- all********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - jig********
3.0点
キャストを見てビックリ、そして歓喜。 あのジミー・ウォングとジャッキー共演だなんてと、 喜んだのもつかの間、 話のわけのわからなさについていけません。 騙しあい、化かしあいは当たり前、 あいつがこうなって、こいつがあーなって・・ あぁーーもうわからんっ! 頼むから話を複雑にしないでくれ~と思うのですが、 早い話、尺を持たせようと話長引かせている だけのように思えます。 ジミーさん演じる男がジャッキー演じる男の 願いを聞いて解毒剤を取りに行くのですが、 まぁ取りに行くまでも話があっちこっちに流れて、 本筋の話が何だったのか忘れかけます。 ついでに四天王とか大層な名前を冠した四人組、 あれだけ手ごわいぞと言われていたのに、 あっさりやられちゃうとか、もっと頑張れよ・・。 そんな展開ばっかりです。 話はわけわからんし、 強いのか弱いのかよくわからない敵ばかり出てくるし なんだかなーと思いましたが、 まぁジャッキーとジミーさんの戦いも見れたことだし、 これはこれで納得しておく作品なのかなと、 どちらかというとあきらめのような感じで観ていて、 そろそろ終わる頃かなと思ったとき とんでもない隠し玉が登場! 作品の冒頭からジミーさんがひた隠しにしてきた ”奪命流星”とかいう武器(武器から繰り出す技なのかな?)が 後半になってようやくお目見え。 あまりのかっこ悪さに思わず苦笑い。 その苦笑いをかき消してくれたのは、 その武器から繰り出される必殺技!! ナ、ナンダッテー!!とあまりの突飛な技と効果に 声出して笑ってしまいました。 武器のかっこ悪さを帳消しにするトンデモ必殺技、 こりゃ~誰もかなわないわ~。面白いという意味でも。 とりあえず話もよくわからなくなってきたし、 適当な感想しか浮かばないわ~とか思っていたところに まさかのウルトラC。 今までのわけのわからない展開とか、許します。 あの武器さえあれば無敵です。参りました。 色々な意味で記憶に残る作品でした。 WOWOW放映時のタイトルが 『キラー・ドラゴン流星拳』だったので、 私が知ってるのは「ペガサス流星拳」だなとか、 そんなこと感想に入れて話を膨らまそうとしてましたが、 それすらも霞んでしまう”奪命流星”恐るべしです。 こんな恐ろしい(面白い)技が世にあったとは・・。
- dmw********
3.0点
かなり昔に雑誌等で 『ジミー・ウォングと競演』 『ジャッキーが悪役』 と云う事前情報を入手。 だが当時は観る事さえ叶わずに… しかしだ!!時を経てついにDVDにて鑑賞可能…になった… あ…れ!? かなり昔の作品ゆえ当時の(お国の)情勢等をも考慮し、 また『ツッコミ』どころも沢山あるのは当たり前、と云う観点で観たのだけれども… (故・優作さんではないが) 『なんじゃこりゃ~!!』 てな感じでありました。 いやいやある意味スゴい、とはわかっ…分かるんだけどね… ジミー様が主役でジャッキーは燃えちゃってましたョ…泣
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