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ジム・キャリーはMr.ダマー

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5.0

アスペンに行きたい

「観た後に何も残らない」 これがこの映画の最初に聞いた寸評でした。 別に悪い意味ではなく、バカバカしい内容ばかりのコメディだということです。 自分も観てみて、確かに面白くて何も残らない映画だなと思いました。 しかしそれから20年近く経った今、この映画が無性にまた見たくなったのです。 レンタルしてある店を見つけ、久しぶりに見返してみました。 そこには思った通りの面白さがありました。 DVDも買ってしまいました。 何も残らない筈の映画をなぜ見返したくなったのでしょう? この映画がロードムービーであることが理由の一つな気がします。 仕事もお金もなく希望だけを抱いて旅をする男二人組に、 人生が思うようにいかない今の自分を重ね合わせたのかもしれません。 自分もこの息苦しい日常を抜け出して、夢の楽園を目指して旅をしたい、 そう思います。

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