ここから本文です

ジャイアンツ (1956)

GIANT

監督
ジョージ・スティーヴンス
  • みたいムービー 55
  • みたログ 783

3.83 / 評価:240件

名作なのは事実

  • tri***** さん
  • 2020年8月28日 0時01分
  • 閲覧数 216
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

後半は人種問題もテーマとなるが、単なる教育映画やプロパガンダ映画と違って、その扱いも複雑で深い。もともと家柄意識の強い保守家だったロック・ハドソンは、上から目線丸出しで、息子の嫁になったマイノリティーを庇ってたが、最後の方は本気で怒りをぶつけてる。一方、根はピュアな心の持ち主のジェームス・ディーンは、経済的に大成功した後、ある種「偽悪」として成金ぶる。人種差別もその一環だが、差別された方は、当然本気で傷つく。
60年前から、こんな映画を作ってたら、そりゃハリウッドはリベラルだわ、と実感。

あっ、映画としては、出番が多くはないジェームス・ディーンが全力演義過ぎて、ストーリーの本筋を食ってしまう所が有り、バランスは良くないかも。それが、ここの点数がイマイチな理由か?

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ