ジャグラー/ニューヨーク25時

NIGHT OF THE JUGGLER/NEW YORK KILLER

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ジャグラー/ニューヨーク25時
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(5件)

勇敢30.0%かっこいい20.0%不気味10.0%パニック10.0%恐怖10.0%

  • tam********

    4.0

    ニューヨークにはやはりハードボイルド

    ニューヨークという都市は魅力ある女性のように、いろんな顔を持っている。 エド・マクベインがアイソラを描くようにはうまく言い表せないが、けっして治安の良くない怖い街というだけではない。 そのニューヨークでのロケが本シネマの大きなセールスポイントになっている、何せ全編全てニューヨークロケだ。 そして、ニューヨークにはやはりハードボイルドが良く似合う。 ジェームス・ブローリング扮する元刑事が娘を探して、しゃにむに駆け回る姿はダーティハリーを思い出させる。 ガンを手にしていなくても犯人を追い詰めていく主人公に、父親の想いがハードに伝わってくる。 犯人役クリフ・ゴーマンの狂気も父親のハードに対抗して怪しく光っている。 クリント・イーストウッドが追ったアンディ・ロビンソンといい勝負だった。 二人の対決を盛り上げてくれるのが、ニューヨークの現実である。 悪徳不動産、 汚職警官、 離婚した妻、 ジョッガーの群れ、 ポルノショップ、 ストリートギャング、 落書きだらけの地下鉄、 自然食品ショップ、 ロックコンサート、 ・・・などなど全てナマのまま登場してくる。 ニューヨーク好きの僕にとっても、きら星のごとくの映像の数々、これほどまでにこの街の実景を取り入れたシネマはなかった。 プロットがマクベインの「キングの身代金」に似ているように、マクベインの小気味よさが感じられる。 警部補(リチャード・カステラーノ)にまだ汚されていないニューヨークの古き姿を感じた、案外この街の現実なのか? そう考えたら、このシネマ、「I LOVE NEW YORK」そのものだった。 記:1980年6月14日

  • kae********

    5.0

    ネタバレ追跡シーン最高!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hir********

    4.0

    J・ブローリンの追い詰められ顔が凄い!

    どーも、コニャニャチワ。 毎晩、飲み会の日々が、いよいよ、やって来ますなぁ・・・ 胃腸薬はもう、手離せません。 さて、こんなウットウしい天気の時は、こんな映画。 「ジャグラー・ニューヨーク25時」ですな。 誘拐アクションものの佳作です。 ニューヨークが、物騒だ!というのは、世界の常識ですが、 だいぶ前の、この映画でも、その物騒さは、変わらず思い知らされる。 「カプリコン1」で、誘拐されてたジェームス・ブローリンが、 ここでは、息子を誘拐される役でごわす。 これ、ナニゲに犯人が尋常じゃないほど、アブないんだよね。 オープニングの目玉焼きを、人の顔に見立ててグチャグチャやるシーン。 怖かったよね・・・ コレから起こる「不気味さ」を予告してました。 「悪魔の棲む家」でも、顔が怖かったジェームス・ブローリン。 子供を誘拐され、ギリギリ追い詰められてゆく顔は、物凄かったです。 やっぱ、都会の人ゴミは、人間の狂気で溢れてます。 しかし、島根のバラバラ事件。 あれも、父親の気持考えると、やりきれないね。 こういう犯人には、「中村主水」じゃないけど、 「斬られる痛みを、じっくり味わわせてやるぜ!」って・・・気持ちになる・・・

  • ser********

    4.0

    走り続けるブローリンのヒゲ面!

    わが子を誘拐された父親が犯人を必死に追う、というだけの映画ではありますが、なんといってもジェームズ・ブローリンのヒゲ面があまりにも印象的。そして走る映画でノンストップという展開が心憎い。走るだけの映画は日本映画にもありますが、当時のニューヨークの怖さがリアリティに伝わる映画の雰囲気は今見ても面白いはず。

  • gam********

    4.0

    ある意味渋いスーパーマリオ

    元警官のジェームズ・ブローリンは 娘を富豪の子と勘違いされて何者かに誘拐される。 なりふり構わない猪突猛進の彼は事故ってえらい目に遭うし 別居中の妻にはごうごうと責められるし 元同僚たちには白い目で見られて冷たくあしらわれるし・・・。 なかなか犯人に迫ることが出来ない。 わらにもすがるような気持ちで極彩色の街 なんでもあるのに彼の欲するものは何も無い街、ニューヨークを走る、 必死に、走る。 元警官という労働者で人生にちょっとだけ失敗したという感じの設定。 そして、困っている彼を見て嬉々とする元同僚のいやがらせ。 孤立無援の主人公に、いつしか協力的な若い女性が・・・。 ・・・まったく、B級の王道みたいな映画ですな。 あんまり騒がれないけどコレ好きです。 時間軸にそって25時間を突っ走るひげもじゃオヤジの前に いろんな障害物が出てくるゲーム感覚のハラハラ映画。 ある意味渋いスーパーマリオ。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ジャグラー/ニューヨーク25時

原題
NIGHT OF THE JUGGLER/NEW YORK KILLER

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル