ジャッカー

COHEN AND TATE

86
ジャッカー
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(11件)


  • a24********

    5.0

    ネタバレコンパクトにして激しい「頭脳戦道中記」

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hom********

    3.0

    世代違いの3人ズッコケトリオ珍道中

    劇中の半分・・2/3は車内でのやりとり。一番幼い少年ながらも チャンスがあれば逃げるタイミングを見計らってる少年。落ち着きがなくキレやすい情緒不安定気味の若き殺し屋。そして いつも冷静沈着で人の意見を受け付けない初老殺し屋。この三人のかけひき道中が この映画の流れとなる。どんどん逃げ場のないやり取りになり 若き殺し屋が殺意をあらわにし 情がわいたのか初老殺し屋と少年の間に親子にも似た感情が生まれ始めた矢先、ターミネーターみたいにしつこく追ってくる。  この3人で一番賢かったのは 少年だったかな、うまく相手の懐に入り込み仕草もあったりで。

  • oce********

    4.0

    誘拐犯と子供の駆け引き

    トラヴィス・ナイトは殺し屋に父母を銃殺され、コーエンとテイトの二人に車で誘拐される。 全編が車のほとんどで構成されるスリラー。 冒頭の張りつめたような緊張感から、3人が車に乗り込むまでの手際がお見事。 険悪なムードの犯人に対して、誘拐された子供が何とかしようとする。 単純ながらも作り込まれたキャラが印象深い。 特にロイ・シャイダー演じるコーエンの、冷徹ながらも疑似親子のような関係性を見せる仕草は見もの。 似たような「ヒッチャー」の脚本を書いたというのも頷けるエリック・レッド初監督作。

  • 一人旅

    5.0

    HOW ABOUT THAT!

    TSUTAYA発掘良品よりレンタル。ある意味シチュエーションスリラー。マフィアによる殺人の唯一の目撃者である少年。FBI捜査官により保護及び監視されていたが、突然現れた二人の殺し屋によって、家族と捜査官を殺されてしまう。車に乗せられた少年は、マフィアのボスが待つヒューストンまで連れて行かれることになる・・・。普通に考えれば、殺し屋二人にとって少年の護送なんて屁でもない任務のはず。しかぁ~し!少年の頭の良さが半端ない。反目しあう二人の殺し屋の性格を分析、どちらか一方に取り入ることで、もう一人を敵に回す。さらには扇動作戦まで活用。一方の殺し屋に耳打ちして、もう一人の殺し屋を殺害するよう仕向ける。一人の少年に翻弄された哀れな二人の殺し屋の物語。

  • zen********

    5.0

    ネタバレ『偉いな。』

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hir********

    5.0

    この傑作もDVD化されてない。

    「ヒッチャー」の脚本家エリック・レッドの監督デビュー作。 「ヒッチャー」の姉妹編みたいなもの。 これ、ロイシェイダー良かったんだけどなぁ。DVDになってない。 エリック・レッド自体が、この後「ボディ・パーツ」でヤッチマッタカラナ。 ただ、これは、3人だけの舞台劇みたいでね。 ハードさは、心理描写もあいまって、凄まじいんだ。 当時、新橋文化で涼みに入ったんだけど、あんまり面白くて、 得意先30分遅刻しちゃった。・・・俺が死にたかったよ。

  • iko********

    5.0

    ザ・シャイダー③~ジャッカー電撃隊

    ”男”ロイ・シャイダー特集、とりあえず最後は・・ 「ジャッカー」・・殺し屋2人と少年の危険な逃避行。 冷徹なベテランの殺し屋コーエンにロイ・シャイダー、血気盛んなルーキー殺し屋テイトにアダム・ボールドウィン、そこに誘拐した証人の少年が絡む。 やたらと少年を殺したがるテイトを、コーエンがなんとか押さえるが・・最後に悲劇的な結末を迎える。 この後もロイ・シャイダー兄貴には出演作品はあるのですが、私のなかでは本作が”遺作”のようになってしまっている。 最後の締め方がそう思わせるのかもしれません・・なんとも切ないです。 ”発掘良品”に感謝です・・でもあともう一本あるのです。 どうしてもDVD化してほしいのが。 あのイブ・モンタン主演の名作のリメイクですよ。 監督ウィリアム・フリードキン、主演はもちろんロイ・シャイダー。 「恐怖の報酬」!!お願いします!!

  • sou********

    4.0

    ジャッカーとは!!

    手に汗握るとはこのこと! 息詰まる緊張感をずっと保ちながらラストまで一気にー! な映画でした、 さすが某ツタヤの発掘良品、まだまだ全然知らない面白い映画がたくさんあんだな~。 訳あって、 殺し屋二人とその二人に捕らわれたまだ9歳の少年の ロードムービーならぬロード・クライム・サスペンス・ムービーであります、 初老の渋い経験豊富な殺し屋と若くていきがりで短気な殺し屋の二人は全然意気はあってません、 そこに絡む少年の珍ならぬ惨道中であります。 初老の殺し屋に扮するのはあの 「ジョーズ」の主役でブロディ署長であったロイ・シャイダー、 さすが渋い!! いつしかこの殺し屋に感情移入してしまいますが、 こいつだって冷酷非情な殺し屋なんです、ですが・・・ 少年の目のつけどころは大したもんなんですね~、 ラストは哀愁がただよいます。 タイトルのジャッカー ろくに調べもせず推論でありますが その意味がハイ・ジャックのジャッカーの意味だとしたら この映画タイトルのジャッカーの意味はいろいろと深いです。

  • jph********

    5.0

    なぜDVD化しないのか?!(1)

    とにかくロイ・シャイダーが渋かったのを憶えている。 思慮深くそれでいて冷酷な、耳の悪いベテランの殺し屋、そんな役だったと思う。(相棒はバカな若造、こいつがホント腹立つ奴) ストーリーは、マフィアの殺人現場を目撃した少年が両親を殺され、拉致されてマフィアの元に連れて行かれるまでの道中の話(だったかな)、だからほとんど車の中だけで話が展開する。 この3人の緊迫したやりとりがとても見応えがあって面白かった。(その緊迫の原因のほとんどが相棒のバカ) 無人の工場の様な所での闘いも印象深いシーンのひとつ。 ラストのロイ・シャイダーにいぶし銀の男の魅力を観た。 随分長いこと観てないので、是非ともDVD化してほしい作品のひとつ。

  • fbx********

    2.0

    硬質ではあるが

    甘さと矛盾もそこここに散見される。 イマイチ乗り切れず。 ロイ・シャイダーの顔は不敵。

  • awi********

    5.0

    渋い。

    ゆで卵ゆですぎです。ごりごりです。これを見てロイシャイダーがすきになりました。延々と続く車のなかの3人のやり取り。 二人の殺し屋と、小さな子供の関係が終盤に向けて徐々に狭まっていきます。 行き所をなくした旅が終盤へいくにつれ、酸素が薄くなっていきます。

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