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シャレード (1963)

CHARADE

監督
スタンリー・ドーネン
  • みたいムービー 152
  • みたログ 1,543

3.99 / 評価:450件

どこまでも素晴らしくてチャーミング

  • pin***** さん
  • 2019年11月5日 5時41分
  • 閲覧数 1697
  • 役立ち度 9
    • 総合評価
    • ★★★★★

夫の事故死から、謎の男たちに追われるオードリー・ヘップバーン演じる未亡人を描いたサスペンス映画。

昨今のただ怖いだけの映画とは全く違います。
チャーミングでお洒落で、スリルとサスペンスに富んでいて。
映画ってこうでなくちゃいけないという見本のような映画です。

夫との離婚を決意してやけ食いををしているレジーナ(オードリー・ヘップバーン)とピーター(ケーリー・グラント)の出会いはコミカル。
そこから二転三転するピーターの正体に驚きと謎解きの楽しさを味わわせてもらえます。

レジーナに残された夫の財産25万ドルを狙ってのサスペンスとなるわけですが、この25万ドルのありかというのも意外であっと思わせてくれます。
もっとも、今日では有名すぎる展開になってしまっているかもしれませんが。

そして、なんといっても主演のオードリー・ヘップバーンの魅力。
もう、彼女の魅力全開であります。
(まあ、どの映画も魅力的なんだけど…)

ドキッとした時の目を見開くタイミングは彼女独特のもの。
うん、こんな娘が近くにいたら、つい、驚かせたくなっちゃいますよ。

人妻というか未亡人という役どころですが、少女のようにしか見えない所も映画の妖精オードリー・ヘップバーンのなせる技でしょうか。

離婚の痛手からやけ食いをするヘップバーン。
「いくら食べても太らないから悔しいわよね。」という姉(?)のセリフがいいなぁ。

悪役トリオ人も三人三様で、どこかとぼけたところをもち楽しませてくれます。
もちろん、とぼけているだけではない、冷酷な姿もきちんと見せてくれていますけど。

こういう物語をクリーンで見て、幸せな気持ちになれる。
まさに映画の醍醐味じゃありませんか。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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