終着駅

STAZIONE TERMINI/TERMINUS STATION/INDISCRETION OF AN AMERICAN WIFE

89
終着駅
3.2

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7%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(10件)


  • sou********

    3.0

    既婚子供ありのアメリカ女。ローマで不倫した顛末は?

    うぉ!汽車に轢かれて終わるんか!? と、ビビった。無事で良かった(笑) モテないおっさんの僕が、この映画を観て心象をツベコベ言う力量もなく…。 不倫するような気量もエネルギーもない僕には、うーん恋って狂うよなぁ…多分って話だ。だって夢中になっても、ここまでは…残念ながら未経験。 子持ち既婚女性に「帰るなよ!」って…そこは遊び前提じゃないと怖すぎる。遊んでくれる子持ち既婚女性に惚れられた事はないので心配無用だが。 今と違って、別れの物理的距離感は大変だよね。携帯じゃなく電報で連絡する時代なわけで。この状況は理解する。ど田舎子供時代を経験しているので。 そもそも、デ・シーカ様の作品でなければ観ていないわけで、その点では著名の凄みを感じる。興味ないおっさんを惹きつける引力っての? 男女の不倫はともかく、大岡裁きの如く人情で人を救うってのは堪らんですなぁ…。ここはモテないおっさんもハマる。書類ビリビリ破りに、おぉ!デ・シーカ人情全開だ…と拍手。 少し個人的な問題がある。ローマの駅の雑踏の中、いろんな人々が行き交うのだが、セリフのあるエキストラ達の意味合いが有るのか無いのかサッパリ分からん。 歌ってる集団、軍属っぽい集団、教会関係者、駅でずっと消極的ナンパをしてるオヤジ…ありゃナンやろ?ローマの駅の風景を表現しているだけなのか、意図するものがあるのか。なんだかコミカルに感じるが、笑って良いのかしらん? この手の疑問は、忘れた頃に書籍や酒の席で解決するのが僕の人生でもある。その日を楽しみに待ちます。 音楽は美しいし、場面に合った旋律も良い。だが個人的に、もうちょい音量を抑えてほしい…って瞬間が時々あった。これは好みの問題。

  • rot********

    2.0

    昔を思い出しながら

    見始めた瞬間の感想はモノクロの映像はきれいだなという感じです。ただお話の方は若気の至りというか盛りのついたガキというかそう言えば以前の職場でストーカーのようになってしまった人や結婚しているのに別の人と蒸発して会社に来なくなった人とかいたななどと思いながら見ていました。映画の中の時間と上映時間がほぼ同じの作りなんだなと気付いたことと時代は違うと思いますが昔行ったローマの駅が映し出された瞬間に一目で分かったのが何か嬉しかったです。

  • タイムスリップ1.21ジゴワット

    3.0

    モンゴメリー・クラフト

    世間知らずな兄ちゃん役がピッタリ

  • k2b********

    5.0

    下手なサスペンスより良い

    一体この二人はおかしい、だから先が全く読めない、想像と違う方向へと流れてく~なんでそー行くかな? 何か変にドキドキする映画です、当時はこんな映画ヒットしたのかな? 1945年のセリア・ジョンソンの『逢引き』は似てるけど遥かにまともな不倫だった、今回のこれは異常、でもドキドキする、共通するのは夫の性格描写。 この教師役モンゴメリー・クリフト は根本的に嫌い、こんな性格の人周りにいそうです、絶対合わない、まさか自分じゃ無いだろね・・

  • bmw********

    2.0

    何を訴えようとしているか分からん

    夫と子供がいる身での恋。 こういう不貞のロマンス映画は見ていてもしっくりしない。 下作といっても過言ではないだろう。 何の感情もわかない。

  • mathitomi

    5.0

    リアルタイムに流れてゆく恋の行方

    情熱的な2人の恋心が88分間という時間の中を通り過ぎてゆきます。 ローマの終着駅テルミニでの2人に残された時間が、悲しいほどに愛おしい時間となっていくのが涙を誘い、またそれと同じく時の行方にハラハラとさせられます。 映画の時間設定がリアルタイムに流れてゆくので感情移入しやすい設定ですね。 恋愛映画ファンの方の中でも意見が分かれる分野かもしれませんが、私は2人の恋の行方に目が潤む映画でした。

  • jas********

    2.0

    主演の女優さんがきれい☆2.5

    若妻と青年との不倫愛を描いたメロドラマ。 最初は二人の関係がちょっとわかりづらいんですが、 若妻は小旅行と妹の家への訪問を兼ねて、 ローマ見物中に青年と知り合い、 熱烈な恋に落ちたという設定のようで、 物語はここから始まります。 舞台がすべて"駅の中"で、 この二人に様々な人達が関わってくる展開は 非常に妙味を感じるんですが、 それらがうまく噛み合っているという 印象は受けませんでした。 ラストも至って普通。 ただ彼女の心を繋ぎ留めたい主人公と、 揺れるヒロインの心情はよく伝わってきます。 キャスティングに関しては、 青年役のモンゴメリー・クリフトもいいんですが、 ヒロイン役の女優さんが何とも品があって、 とてもかわいいんです。 彼女が「慕情」のヒロインや、 「タワーリング・インフェルノ」の家庭教師役を していた人だったなんて、 レビューするまでまったく気づきませんでした。 こんな愛くるしい人だったら、 たとえ人妻でも確かに惚れてまうかも。 ずっと彼女の姿ばかりを追っていた作品でした。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレイタリアの駅構内は広いよー

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mar********

    2.0

    うーん、イマイチ・・・

    パッケージの「恋愛映画の名作」を見て借りたんですが・・・イマイチでした。 どうも、主演二人からは恋の雰囲気が伝わってこなくて・・・ 恋愛劇を演じるために、突然「舞台に上がらされた二人」という風に見えた。 それまでの流れがまったくわからないからかな? 別れのシーンも、感情移入しにくかったです。

  • tot********

    3.0

    あまり好きじゃない・・・

    前半は二人のダラダラした会話が退屈で面白くなかった。他の待合客とのエピソードや甥っ子が絡むところ、そして後半の警察が絡むところでお話はオモシロくなりました。この映画では前述の甥っ子が可愛くてしっかりしていて好感が持てたし(M・クリフトよりよっぽど男らしい)、警察署長もなかなか粋でカッコよかった。ラストは結構サッパリしています。J・ジョーンズがあまり好きじゃないので点は辛めかもしれませんが・・・。前半☆2つ、後半☆4つという感じかな。

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