あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(36件)
- sna********
4.0点
冷戦が終わってモスクワでロケができたのが話題になっていた時代の映画。麻薬という共通の敵に米ソの警官が立ち向かうという筋書きに時代性を感じられて、今見ても興味深い。内容はシュワルツェネッガー映画の本道を行くもので期待を裏切らないが、これにベルーシの軽妙なアメリカンジョークが加わって、異文化接触物の面白さを盛り上げている。テンポのいいアクション映画は何度見ても飽きないなぁ。
- npg********
3.0点
久しぶりに80年代の映画、シュワちゃんw ロシア語も話せてすごーい ちょっとコメディ要素もあり、ふつうに楽しめました!
- izq********
2.0点
ネタバレバディもの王道ストーリー
このレビューにはネタバレが含まれています。 - str********
3.0点
昔の日曜洋画劇場の吹き替え版で観たい作品の1つ。 ツッコミ所は満載だけど、今観ても何だか安定した面白さがある。
- kin********
3.0点
『レッドブル』鑑賞。 *声の主演* 玄田哲章 *感想* TV(録画)で鑑賞。殺された同僚の為に現れたソ連刑事と陽気なアメリカン刑事のバディムービーでした。 ストーリーは普通だし、ヒロインの扱い方が雑だし、多少、気になる所があるけど、まぁまぁ楽しめました。 シュワちゃんはほとんど銃で戦います。肉弾戦はほぼありません。相棒のリジックは吹き替え版で見たせいか、個性的で割りと好きです。(^^) ダンコの荒い運転のせいで、リジックがせっかく買ってきたコーヒーを車の中でこぼしたシーンはクスッと来たw ぶつかり合いながらも犯人を追うのは良かった。 親玉のビクトルがどうしてもビル・マーレイにしか見えませんでした。(^^; シュワちゃんも若かったですけど、ローレンス・フィッシュバーンが若かったな~ 総じて、普通でした。ヒロインの扱いがなんか雑で気になったけど、アクションはまぁまぁ良かったです。(^^) ←特に終盤。
スタッフ・キャスト
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