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情婦 (1957)

WITNESS FOR THE PROSECUTION

監督
ビリー・ワイルダー
  • みたいムービー 568
  • みたログ 1,613

4.46 / 評価:670件

一ヶ所だけ欠点が!

  • sb8******** さん
  • 2021年9月16日 11時20分
  • 閲覧数 124
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

本当に良くできた作品だと思います。
アガサ・クリスティーによる原作の良さ、ビリー・ワイルダーの演出の素晴らしさ、俳優の演技の魅力など、どれをとっても超一流の映画です。

ただ、一ヶ所だけ欠点があります。
ラストの場面で看護婦があのタイミングで出てきたのでは、レナードが有罪であることを知ることはできません。
看護婦にとっては、クリスティーヌは無罪が確定した被告レナードを殺した殺人犯としてしか見ることができません。カーターにも「彼女が殺した。」とはっきり言っています。

ですから、看護婦が「まだ旅行には、行きませよね。」と言い、弁護士が「クリスティーヌの弁護をする。」というくだりには、少し無理があります。

演出上の問題もあったのしょうが、もう少し早いタイミングで看護婦を出させ、レナードが有罪であることを知らせる必要があったのではないでしょうか?

その他は、完璧な映画です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 知的
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