あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(15件)
- qaz********
3.0点
月曜にTUTAYA馬事公苑店で郵送返却で鑑賞しました。 グレース・ケリーの水着姿はセクシーですが、サッチモの出演に驚きました。 自身の役ということもあり自由演技です。ビングとの共演シーンは見ものです。
- not********
2.0点
グレース・ケリーの映画を一度は見てみたかったので見ましたが、グレース・ケリーが美しいだけでつまらない映画でした。 フランク・シナトラなど有名な人達が出ていますがファンでも世代でもない私からすればただのオジサン。 ストーリーもオジサン3人がグレース・ケリーを取り合うようなかんじなので面白みがない。 2018年に見るような作品ではなかったです。 たぶん俳優のファンの人じゃないと楽しめないと思います。
- スーザン
3.0点
タイトル通りのハイソな世界。 三人の男たちが皆美しい女性にぞっこんというお話。 他愛のないしょうもないストーリーだが、出演者がサッチモにビング・クロスビー、フランク・シナトラという豪華さ。 しびれる歌声でモナコへと嫁ぐグレース・ケリーを祝福する映画である。 特にシナトラはいつまでも聴いていたい心地良さで酔わせる。 上流社会の人達という設定であるが、グレース・ケリーの役柄は、本来彼女の素地であるヤンキー娘の片鱗が見えるような気がするのだが。
- いやよセブン
5.0点
グレース・ケリー引退作品で、奇跡のような作品。 ナット・キング・コールは本人役で登場、前夫がビング・クロスビー、取材記者がフランク・シナトラ、音楽はコール・ポーターで主題歌は「トゥルー・ラヴ」。 グレース・ケリーは鼻歌程度で参加しているのもご愛嬌。 男性陣三人の歌声にはしびれてしまう。 もちろん、グレース・ケリーの上品でキュートな美しさと、信じられないような足の長さには見とれるだけ。
- gag********
3.0点
マスコミ用に一芝居打つをシーンは可笑しかった。 グレイス・ケリーの水着姿やドレス姿には見惚れてしまう。 グレイス・ケリーの美しさと演技を観れただけでも鑑賞の価値はあったかな。 この頃のグレイス・ケリーはニコール・キッドマンに少し似てるな(正確にはニコール・キッドマンがこの頃のグレイス・ケリーに似てる)と思っていたら、どうやら「グレイス・オブ・モナコ」というグレイス・ケリーの伝記映画でニコール・キッドマンがグレイス・ケリーの役をやるとか! 楽しみだ。
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