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少林寺

少林寺/THE SHAOLIN TEMPLE

100
少林寺
3.7

/ 186

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42%
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3%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(46件)


  • fu1********

    4.0

    リー・リンチェイはじめみんなキレキレ

    シャオリーンシャオリーン~ 40年ぶりの4kリマスター版『少林寺』を見に久々映画館へ。 さすが中国全国武術大会の覇者リー・リンチェイのデビュー作、キレキレ演武に今更ながらびっくりです。兄弟子も敵役兵士も武術家らしく動きが素晴らしい。カット割りが多い撮影ではないのでアクションの動きもわかりやすい。それでも目まぐるしくって追うもの大変ですが。 シンプルなお話なのに全然忘れてたのにもびっくり。父親の復讐劇だったんだ?お話忘れてて、ラストは大平原で暴将軍大隊と後の皇帝軍の大乱闘に少林寺一派が助っ人に現れて勝利~と勝手にクライマックス作ってましたよ。ボケの妄想怖いですなぁ。 観客は高齢者11名。若い方はわざわざ見に来ないよね。『天地大乱』もリマスターしてくれないかなぁ。ハッ!ハッ!ハハッ!

  • kyo********

    4.0

    キレがハンパない( ̄□ ̄;)!!

    ジェット・リー(当時はリー・リンチェイという名前です)がめっちゃ若かった☆彡まだ少年だった!!師父(ユエ・ハイ)も寛大ででも厳しく清く正しく、そして強く、人間的にとても素晴らしい方でした。仲間のお坊さんたちもそれぞれ強いしキレッキレ!!いろんな少林拳の技を魅せてくれました☆彡そして師父も仲間もみんな優しい(*^^*) ジェット・リーって元々武道家だったのですね。納得です。 実話が基とはいえ、内容どうこうでなくその切れと技と早さと強さに魅せられました(*´ー`*)

  • Multiverse

    5.0

    パンフ

    当時の本物だという感覚は、よみがえらず、寝てしまったが、パンフ購入出来てよかった。

  • aoa********

    5.0

    少年の心を鷲づかみ

    40年ぶりに観ました。少林寺拳法ブームを巻き起こした本作、当時小学生だった自分の世代にはまさに直撃でしてw、自分も両親に頼み込んで少林寺教室に通わせてもらった事を覚えています。蟷螂券とか酔拳とか…みんな教室で真似してたし、お手製の三節昆とか作ってましたね。ボール紙でw。いやぁ…ホント懐かしい。 映画として見直すと、アクションシーンでの効果音(拳と拳がぶつかる音とか、型を構えるときに発生する風切り音とか)が…いいですねぇw。実際にはそんな音が出る訳ないんですが、映画を盛り上げる重要な演出に思えます。もちろんCGなんかはない時代ですので、すべてが役者による生のアクション。また現在の価値観で観ると基本手にはぶっ飛んだお話なんですが、分かりやすい悪がいて、正義がいて、主人公が成長して、仲間たちがいて…と、もう勧善懲悪の単純で分っかりやすい物語。熱いです。男の子たちのハートは鷲づかみですw。 あと本当は夏休みにリバイバル上映して欲しかったかな。そうすればお父さんが子どもを連れて行けますからね。とにかく名作であることは保証します。

  • ron********

    4.0

    若きジェット・リーの動き、速い速い。 キレッキレ過ぎる。

    あらゆる武術のルーツといわれる少林拳の数々を駆使して、悪の手から少林寺を守る若い僧たちの活躍を描くアクション映画が、公開40周年の4Kリマスター版で復活。 中国本土と当時はイギリスの植民地だった香港が初めて共同制作した映画の1つとされる。 中国はもとより、日本などでも少林寺・少林拳ブームを巻き起こした。 監督は、「少林寺2」のチャン・シン・イエン。 脚本は、シー・ホウ、ルー・シャウ・チャンの共同。 撮影は、「少林寺2」のチャウ・パク・リン。 製作は、香港のリェー・イェット・ユエン。 出演は中国全国武術大会で5年連続総合チャンピオンの座についた、世界的アクションスター「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズや「エクスペンダブルズ」シリーズなどのリー・リンチェイ(ジェット・リー)のデビュー作。 出演は他に、「阿羅漢」などのフー・チェン・チァン、チャン・チェン・フー、「新少林寺 SHAOLIN」などのユエ・ハイ、「阿羅漢」などのユエ・チェン・ウェイ、チー・チュアン・ホワなどの本物の武道家と、「少林寺2」などのティン・ナン、ファン・クァン・チュアンなど。 原題「少林寺」 英語タイトル「 The Shaolin Templeu」 1982年作品 香港映画 配給は東宝東和 製作会社は中原電影製片公司 上映時間100分 初めて観たのは中学1年生の時の11月、大阪の梅田劇場。 超満員の劇場でなんとか席を確保して、その迫力に圧倒された。 それから40年。。。 DVDを持ってるんですが、たまに観るんですよね。 今観ても、めちゃめちゃ面白いです。 70年代、80年代の香港のアクション映画って、ジャッキー・チェンの映画もそうなんですが、今観るとかなりちゃちさを感じる。 「プロジェクトA」も、劇場公開時は、「めちゃめちゃ面白い!」と興奮したのだが、今観ると、「あれ?こんなもんだっけ?」となってしまった。 でも、この「少林寺」だけは違う。 面白い! すげー面白い! ただ、当時から画質は、決していいとはいない代物。 編集も、当時の香港・中国映画満載な荒いもの。 なので、今回の 4Kリマスター版は楽しみにしてました。 4Kリマスター版でも編集の荒さは、一緒ですけどね。 全中国武術大会5年連続チャンピオンという輝かしい経歴を誇るジェット・リーは、本名のリー・リンチェイ名義で出演。 公開当時、本物の武術家たちによるリアル・アクションが全編に炸裂!というふれこみでしたが、まさしくその通りで凄まじい迫力のカンフーアクションでした。 物語自体も、当時のカンフー映画では当たり前すぎるベタベタ展開。 終わり方も、これ以上ないくらいのゴリゴリの香港カンフー映画の劇終。 物語でいうと、決して素晴らしい内容の映画ではない。 とにかくこの映画は、カンフーアクション。 本物の武術家のアクションが凄すぎる。 若きジェット・リーの動き、速い速い。 キレッキレ過ぎる。 もうそれだけでいい。 それでいい。 ロケ以外のセットシーンでは、セット感バリバリの雰囲気も、あえてそうしているんでしょうが、それがまた情緒的でいいんですよね。 当時、LP盤のサントラも持っていました。 今でもありますが。 日本公開では、キース・モリソンが作ったイメージソング「少林拳」という曲があり、今でも、たまに思わず口ずさんでしまうことがあるくらい聴きました。 このサントラを聴きながら、友達と少林寺ごっこをしたものです。 この後、「少林寺2」が公開されたんですが、こちらはあんまりでした。 そして、日本では一応「少林寺」のシリーズものとして公開された「阿羅漢」も、今作のインパクトには遠く及ばない作品でした。 ■興行収入予想 興行的には、現段階では上映館数12館と少ない。 4月15日(金)からの公開。 同日の公開作品は今作の他、「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」など。 82年1月21日に香港で公開されると、ジャッキー・チェン主演「ドラゴンロード」を抑え、同年の香港年間興行収入第3位を記録。 中国では1億元(当時のレートで131億円)というスーパーヒットとなって年間興行収入第1位となった。 日本では、82年11月3日に公開。 空前の少林寺ブームを巻き起こし、チャン・イーモウ監督作「HERO(2002)」が公開されるまで21年間破られなかった、アジア映画最高の配収16.5億円(興行収入では約30億円)の大ヒットを記録。 今回は40周年記念のリバイバルなので、オールドファンは劇場に足を運びたいですね。 初登場圏外スタートと予想。 最終興行収入は2,800万円と予想。 星4つ半(5点満点) ★★★★☆

  • hcc********

    4.0

    文句なしのアクションシーン

    出演している俳優の殆どが本物の拳法家ということもあり、格闘シーンは文句なしに面白い。様々な武器を使った多彩な動きで長尺でも全く飽きさせない。悪役の人たちの技の受けっぷりも大したものである。 途中でヤギを刀で斬り殺すシーンが出てくる。あの当時の中国映画なら本当に動物を殺していてもおかしくなく、そこはちょっと胸が悪くなった。

  • ivo********

    3.0

    ネタバレリーリンチェイデビュー

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • とし

    3.0

    リー・リンチェイ

    2020年11月1日 映画 #少林寺 (1982年)鑑賞 #ジェット・リー のデビュー作で、名前も #リー・リンチェイ の頃の作品を約38年経って初めて鑑賞しました 冒頭に誤ってペットの犬を殺してしまい、一旦は埋葬するものの、結局は焼いて食べるシーンがあり、今なら絶対NGだなと思った 意外と酔拳が活用される

  • min********

    2.0

    ジェット・リー可愛い!

    ストーリー的にははまらなかったけど、ジェット・リー(リー・リン・チェイ)がとにかく可愛い。あと、動きが俊敏!ジェット・リーありきの映画でした。

  • エル・オレンス

    3.0

    ベビーフェイスの超絶カンフー!

    リー・リンチェイ、当時19歳!しかも既に中国一のカンフーチャンピオンとは恐れ入ります! とにかく本作は、最初から最後までベビー顔で小柄な可愛いリーが放つ、キレッキレのカンフーアクションを堪能するための映画です。 ヒロインのティン・ナンは、今まで観たカンフー映画の中で一番の美女ですね!しかもあの美しさで男をも倒しちゃうカンフー技を披露しまくるのも痺れます! 惜しむべくは、映像&演出の古さと、ストーリーに斬新さや深みがなかったところでしょうか。

  • yan********

    4.0

    ネタバレマシーン

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kun********

    3.0

    少林寺の歴史

    オープニングが少し長いと言うか丁寧にある。 NHK教育番組の様な、ナレーションに動画で少林寺のあらましの紹介がある。 少林寺の起源ははっきりしないが結構古い、そして日本と縁が深いと日本人拳法家の紹介も有る。 古い少林寺なので物語は隋末期の騒乱時代にしておくみたいな、日本では大化の改新の時代になる。 中国の歴史は古いし、土地も広いし、中国人自身も色々有り過ぎで、何将軍とか 言っても判らないのじゃないか? ま、兎に角実在の人物が敵役に成ってる。 中国だから何十万って軍の大将だろうけど、山賊の頭程度にしか見えない。 当時CG技術もさほどないし、香港映画は小規模なので、大スペクタクルにしたいところだろうが、持ってない物は仕方ない、手下20人程が駆け回る。 正義側の少林寺も20人程が相手になり、中国拳法の世界、アクションを繰り広げる。 ストーリーは女性を絡め、悪い将軍が何しようとするのを助ける一般的娯楽映画で、極平凡だが、彼女の愛犬を主人公が誤って殺し、土に埋めようとするが、 腹が減って仕方ないので、焼いて食べる。 で、其処に少林寺の仲間が寄って来て俺も食べたいと言う。 おどろくのは彼女の父(拳法の先生)も偶には肉を食べなきゃ元気が出ないと 皆に勧める処。 日本のドラマじゃ有りえない話だが、食に対する大陸人との違いを感じる。

  • al2********

    4.0

    ハ!ハ!ハ!ハハ!

    リーリンチェイ(ジェットリー)の名を一躍世に知らしめた本格武術アクション。 スタントなし、本物の少林拳の使い手たちが見せる迫力あるアクションシーンは今見てもすごい リーリンチェイの切れのある動きは美しさと躍動感に目が釘付けになる ストーリーはシリアスな復讐物と思いきやかなりユーモラスなシーンも満載、いかにも中国映画らしい生々しい場面もあったりで最後まで飽きない アクションシーンが苦手な人にはちょっとつらいけどアジア映画ファンならブルースリー、ジャッキーチェン作品ともまた違った1982年当時の少林寺ブームを知る意味でも一度は見ておくべき作品だと思います

  • kan********

    3.0

    これならカンフーダイジェストでいい

    アクション映画のファンにはこういう人が結構いる。 要するにドンパチがあれば演出だのストーリーだのは別にどうでもいいという人達。そういった意見を聞くと僕はじゃあ戦闘シーンダイジェストでいいじゃんと思う方だ。 この映画はカンフーを美しく見せられる演者を集める事に成功している。 ジェット・リーことリー・リンチェイは当時大陸屈指の武術家だった筈だ。そのデビュー作、周りの登場人物、門弟以外にも武術を習得しているような描写も無い敵の部下達まで、一応の心得がある人達を集めている。気合い入っておりますという感じだ。ここまで述べた段階で冒頭のアクションファンよろしく「カンフーさえ観れればええねん」という人達は「じゃあ観よ」というもんだ。 確かにリーの型は速くて美しい。演舞のような修練シーンは中々見入る。 しかし肝心の闘いになると不要なズームインアウトが多用されて気が散る。素早く動いて打ち合っているだけで、一時離れたり闘いの中喋ったりという緩急が無い。 飛び上がったりする場合や立ち位置を変えるとき、ごまかす為にカットが切り替わるといったことが中々の頻度で入ってくる。あからさますぎて誤摩化しが効いていないというのは致命的だと思う。ぐっちゃぐちゃの編集である…。 もう一つ気になったのが音の処理。琨や剣など様々な武器が使われる上、拳の音も必要だし、動きながらでは録音も難しい。そこでアフレコで入れたのだろう効果音が取って付けたようなカインカインバコンバコンである…同じく動きながらの録音が困難な闘いの中のかけ声もアフレコ。完全に浮いている。良く見なくても口の動きにあっていない。試しに日本語音声に切り替えてみたら随分マシだったので気持ち悪いと思った人は試してみて欲しい。やたら抑揚効いててもよければ…。 一度ならともかく何度もある闘いのほとんどがこの調子なのではっきり言って飽きてしまう。ただ引きで闘っているのを観ていた方が面白そうにさえ感じる。 カンフーシーンが多くてこれこそ醍醐味とも言えるのだけど、それだけにストーリーがスカスカである。勧善懲悪の世界を描くのがカンフー映画では定番だし、分かり易いのは良いのだがはっきり言ってつまらない。 今と比べればカンフー映画は成長期、ジェット・リーのデビュー作、観客も入って少林寺ブームを巻き起こした時代背景も考慮して…という持ち上げがされすぎちゃいないか。というのが素直な感想。一流の武術家が何人も出ているおかげでそれなりに見れるし価値がない映画ではないだけに残念。 少林拳と少林寺拳法は別物なんだと。ふうん。

  • kot********

    4.0

    カンフーの小気味良さ満載

    若々しいジェット・リー(リー・リンチェイ)の切れのある動きがすばらしいカンフーアクションです。ストーリーとしてはありがちな復讐もので、特筆すべきところはありませんが、格闘シーンは秀逸です。ちょっとだけワイヤーを借りた画もありますが、人間の身体って、鍛えればここまで動くもんなんだなということを思わせてくれます。 カンフーブーム全盛期の、小気味良い映画です。

  • syu********

    4.0

    一大少林寺ブームを巻き起こした歴史的作品

    世界中に少林寺ブームを巻き起こした作品。その影響は計り知れません。本物のカンフーを見せる為に作られた映画。ある種の芸術品です。香港・中国の初の合作映画.中国政府の全面協力により本物の嵩山少林寺で撮影出来たことや、中国全土から現役の武術家が召集されたことで、『少林寺』は今までの少林寺映画とは比較にならないくらい中身の濃い作品に完成した。 『少林寺』の主演に抜擢されたリー・リンチェイも本格的な中国武術の実力を発揮し、とてもデビュー作とは思えない堂々とした雄姿を披露してファンを魅了した。ストーリ・演出・演技などは、それほど見るべきものはありませんが、それを補うだけの、素晴らしいカンフーに、絶句すること間違いなし。出演している人たちは、凄腕の方だらけ。全国武術大会で5年連続チャンピオン、中国の至宝といわれた、リーリエンジエはじめ、この映画の前年に武術大会で総合優勝したフーチェンチャンなど、まさに、本物のカンフーを見せるために作られた映画。芸術に近いカンフーです。 82年に公開された『少林寺』は、その年の興行収益ランキングで1600万香港ドルという大ヒットを記録して第3位となった。 この映画の後、世界中から多くの人が少林寺に修行に行き、少林寺は観光ブームに沸き、少林寺映画がやたらと作られ、まさに、少林寺文化の始まりを告げたと言ってもいいと思います。

  • Sue

    5.0

    幼い私が狂喜乱舞した元祖ガチ映画!

    のんびり去年から書いています。 ジェット・リー出演作レビュー。 前回ジェット×金城さんの「冒険王」を書いたので その繫がりで「ウォーロード」と思っていましたが、 先にちょっと軽めの愛しき作品をご紹介。 そう、8本目は「少林寺」です♪ これを観たのは小学校低学年の時でした。 その後も何度もテレビ放送され、放送翌日は学校で 「少林寺ごっこ」が流行るというありさま。 バケツを両手に高く持って走る、 ほうきで棍術、牛乳飲んで酔拳… しまいにゃ校庭の遊具から飛び降りながらの鷹爪拳… それくらい子供が見てもワクワクする作品だったのです。 私の父もなぜか少林寺にはまりまくり、 「御仏が心にいるならば、酒も肉もよし…」(←劇中の台詞)と 言いながら夕飯を食べては、 「お前は出家していないから良いのだ!」(←師父の台詞) と娘(私)につっこませるという、家庭内少林寺を実行(笑 こうして少林寺の魅力にはまると共に、小学生だった私の心をガッチリ 掴んだのが、リー・リンチェイ、そう後のジェット・リーです。 やはりこの映画を語るには「ジェット・リー」よりも 「リンチェイ」の方がしっくりくるので以下リンチェイで。 この作品、もともと少林寺のデモンストレーションの意味合いが強く、 ちゃんと冒頭にも「少林寺とはなんぞや」と説明が流れます。 出演者は“皆、当時の武術(演武)の達人”たち。 端役まですべてガチ! 少々ワイヤーを使っているようですが、でも、それは 「とんでもない高さのところに飛び上がる」とかその程度。 鍛えられたその身体、技には驚かされます。 このガチンコ作品は、是非とも今の子供たちにも見て欲しいのですが、 いかんせん、今の時代に放送は難しいかも。 「食文化」ではあるけれど、地上波でイ○を食べるシーンは流せまい。 仔ヤギもかなりやられてますしねぇ…。 でも、こういう文化や痛みを昭和のテレビや映画は平然と流していました。 節操ないものもあったけど、今は「見ちゃいけないもの」が多すぎるかも。 「見せて判断させること、分からせること」も子供には必要で、 それを手引きするのが大人の役割な気もするんですけどね。 ま~、その辺、DVDでじっくり「このシーンか!」と観て頂きたい。 ストーリーは単純明快。 人民を屁とも思わぬ王将軍に父親を殺された小虎が少林寺に入門。 復讐心に燃える小虎を諭し、見守る師父や兄弟子たち。 でも、少林寺を逃げ出したり、また戻ることになったり…と 小虎の成長がまざまざとスクリーンに映し出されます。 でも、とにかく「闘う」「技を見せる」ことに重きを置いている作品なものですから、 王将軍たちも落ち着くことなく、去ったと思ったら、もう次のシーンにいますからね。 どんだけ闘わせたいんだと(笑 また、子供心ながらに「いや、そこは先に館長を助けてー!」と思ったシーンはじめ、 大人になってから見ても、ツッコミし放題! でも、ツッコミながらも、次のシーンでは息を呑ませるんだから、 チャン監督の少林拳の魅せ方とテンポには感心します。 それに、皆、言ってみれば「武術のできる役者」ではなく、「役者に挑戦した武道家」。でも、リンチェイはじめ、皆さん、のびのび演技されている印象です。 (この頃の中国映画は本人の声ではなく、他人が吹替えしていることが多いので、 もしや実の本人たちは台詞棒読みだったかもしれませんけど) 濃いキャラが並ぶ中、師父役のユエ・ハイは特にお気に入り。 この方の妙な包容力がたまりません! 蟷螂拳もしびれるわー! また、リンチェイも「中国武術の良さを伝えられるなら」と出演をOKしたようですが、 まさか自分がハリウッドに進出するとは、この頃、夢にも思っていなかったでしょう。 「少林寺2」の時だって、武術学校のコーチをやりながら撮影に挑んでいますしね。 そういう私もまさか自分が30代後半になっても応援しているとは思いませんでした。 とにかくこの作品、一言で言えば「躍動感の塊」。 ワイヤーアクション世代には、ちと古く映るかもしれませんが、 でも、この「本物」は観て損はありません。 ストーリーはその「捻りのなさ」を楽しむのだ! がっかり…しないでね♪ 10代のリンチェイのはつらつとした表情、しなやかな身体の動き、いろいろなものを 積み重ねてきた現在の「ジェット・リー」には出せない初々しさも見所です。 観終わる頃には「シャァ~オリ~ン シャァオリ~ン♪」と、ついテーマソングを 口ずさんでしまいますよ。(歌っている5人組が妙に上手いw) さて、次は少林寺の続編と匂わせておきながら、 全く違ったかわいいファミリームービー「少林寺2」を書く予定。 リンチェイと共に子供たちのガチ少林拳が光る1品です!

  • dnd********

    5.0

    (^ω^ )

    坊さん刃物の扱いに長け過ぎ。

  • viv********

    2.0

    修行が物足りん!

    ジャッキー"少林寺"前に再確認も兼ねて。 でも前観たのは小学生のときなので完全に忘却の彼方へ。 ほぼまっさらな状態での鑑賞です。 "少林寺"シリーズって三十六房や木人拳のイメージからか修行メインだと思ってワクワクしてたのだけれど、格闘がメインだった。 ちょっと修行の描き込みが物足りないなぁ。 リー・リンチェイいきなり強くなっちゃった感じで感情移入度も弱めだし。 さてその格闘シーンですが、さすが最も動ける時期の作品なので動きは完璧。 でも悪く言うと粗さが全くなく、技の品評会を見ているような錯覚に陥りがち。 またリー・リンチェイの技の軽さも説得力不足。 逆に酔棍使いの兄弟子やお師匠さんの重さは説得力充分でした。 ストーリーはよくありがちな仇討ち。 でもひとつ違うのは出家してるので"殺生はダメ!"ルールがあること。 そのため中盤まではまどろっこしさが全編を覆っている (BGMの緩さも一因か?) しかし、この枠が外れたラスバトルは見もの。 ちょっと自分が期待していたものとは違ったし、全体的にも薄味テイストだったので点数は辛めです。

  • みおみおパパ

    4.0

    全盛期のジェット・リー

    今作品では、全盛期のジェット・リー(リー・リン・チェイ)がみられます。 まさに、武術家として脂ののった武術(拳法・槍術・剣術)の美しさ、迫力・・ジェット・リーファンは必見です。(まあ、ほんとのファンだったら、もちろん観てますよね(笑)) ジェット・リー以外でも、今作品には、当時の中国の武術チャンピオンが総出演で、その武術の完成度は他に類を見ないです。 ところで・・ 今作品のストーリー、演出、演技は残念ながらどうでもいいです。 ジェット・リーにしても、今やハリウッドの大スターではありますが、当時は素人演技丸出しで、みてて恥ずかしくなるほど・・(他の武芸者も同じ) この映画で観る価値があるのはジェットら中国人武芸者の究極の武術だけです。 くりかえしますが、凄いですよ・・(私はジャッキー・チェンも大好きなんですが、スピード、迫力が全然違う・・)

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