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少林寺木人拳 (1977)

少林木人卷/SHAOLIN WOODEN MEN

監督
チェン・チー・ホワ
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  • みたログ 890

3.79 / 評価:237件

香港映画なのに何故邦楽が主題歌なのか?

  • 沢口なつき さん
  • 2015年10月5日 19時06分
  • 閲覧数 4021
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

香港映画なのに何故日本語の主題歌なのか?

当時は香港はまだ返還されていなかったので正式には香港映画ではないのかもしれませんが、とにかく主題歌が日本語なのには疑問が沸いたとおもいます。


タイトルは「ミラクルガイ」、謝花義哲(しゃばなよしのり)さんという人の曲です。

声が似ていますが、もんたよしのりさんではありません。

これは当時の香港の音楽のクオリティが低かったのと、著作権の意識が低く勝手に曲を拝借して使っていた事が多かったので、後で揉めないようにと日本公開用は配給会社が自ら曲を用意したからです。



内容は激熱でしたね!

聾唖の主人公「ダンマリ」に木人拳という謎の卒業試験、洞窟に囚われてる囚人の師匠など今でも胸が高鳴りました。

このシンプルでインパクトのある設定とストーリーはベタに触れる機会の少ない今の若い人にこそ受けそうです。



ジャッキー・チェンがまだ整形前で素朴な顔をしています。

どんな韓流アイドルより彼ほど整形が功を奏した人もいないんじゃないでしょうか。

二重にしただけで愛敬が何倍にもはねあがってますから。


ラストのバトルでの決着の付き方が

あれは本当にダンマリの裏をかこうとしたゲスな行為だったのか?
それとも
今までの行いを悔いての己への戒めだったのか?

は、今でも結論が出ていません

私としては、9割自分への攻撃となるだろうが、もし1割お前がくらってまうとしたならそれが運命だから受け入れろよ!

と、言った風に感じました


それは各々で確認して判断をつけてみましょう


傑作間違いなしです!


めちゃくちゃ面白かったです

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