ジョンレノン単独出演作品。ビートルズを鮮烈に映画デビューさせた俊英、リチャード・レスターが監督を務め、戦争の愚かさをブラックユーモアで笑い飛ばす大傑作!!

第二次世界大戦を背景に戦争を風刺したブラック・コメディ映画。リチャード・レスター監督。邦題に『ジョンレノンの』とあるが、主演はマイケル・クロフォードである。

「ナック」や「ヘルプ」、スウィンギング・ロンドンとビートル映画で、ポップカルチャーに花咲いたリチャード・レスターその勢いでできたブラックコメディ反戦映画 ...

リチャード・レスター監督が戦争の愚かさを鋭いブラック・ユーモアで描く戦争風刺映画の傑作! <キャスト&スタッフ> グッドボディー中尉…マイケル・クロフォードグリプ ...

『三銃士』『スーパーマン2』など、独自のヒーロー像で知られるリチャード・レスター監督による、戦争を風刺したブラック・コメディー映画。第二次世界大戦中、グッド ...

ジョンレノンの僕の戦争 1/6 原題:How I Won The War1967年 監督:リチャード・レスターuser/3718529.

ニコニコ-ハチミツボーイ

徹底したブラック・ユーモアで、戦争の愚かしさを痛烈に批判した異色コメディの快作。 監督は『ロビンとマリアン』のリチャード・レスター。出演はこれが初めての映画 ...

解説. ジョンレノンを愛する英語教師が、憧れのレノンに会うためにたどる旅を描いたハートウォーミングなロードムービー。本国スペインでは、第28回ゴヤ賞で作品賞や ...

第二次世界大戦を背景に戦争を風刺したブラック・コメディ映画。リチャード・レスター監督。邦題に『ジョンレノンの』とあるが、主演はマイケル・クロフォードである。

ジョンレノンの 僕の戦争 1967. HOW I WON THE WAR. 別題:: わたしの戦争 (TV・旧). 映画. コメディ. 戦争. イギリス 109分. 公開情報:劇場未公開・ビデオ発売.

A.映画「ヒトラー最後の12日間」 「ソ連軍に包囲される前にベルリン市民を脱出させるべき」という進言を退けたヒトラーはうそぶく 『国民の自業自得(自己責任)。国民が地獄を味わうのは当然の義務。...

解決済み-回答:1件-2016/1/30

A.ジョンがエルヴィスに対して失礼な発言したのは事実ですね。 ただ、後年ジョンが言ってましたが、エルヴィスが当時マンネリ映画ばかりに出演し、50年代の様な刺激的なロックンロールをやらなくなった事に...

解決済み-回答:3件-2019/3/14

ジョン・レノンの 僕の戦争

1967年-109分-コメディ/戦争

3.0

基本情報

解説・あらすじ

『ジョン・レノンの 僕の戦争』(ジョン・レノンの ぼくのせんそう、原題:How I Won the War)は、1967年制作のイギリスのコメディ映画。 第二次世界大戦を背景に戦争を風刺したブラック...

出典:Wikipedia

レビュー

3.0

9件の総合評価

★5
22%
★4
0%
★3
44%
★2
22%
★1
11%

3

yap********

あまり理解はできなかったが戦争に対して皮肉った作品なんでしょう。色がついた兵隊たちは殺されたことを意味するのかな?多分この作品はジョンレノンが言ってるように、戦争は無駄だからやめろってことでしょう。内容的には面白かったと思う...

2012/4/1 2:44

5

hir********

爆撃を受け、はらわたが出るのを押えながら、

若い無学な兵士が、息絶える前に言うセリフだ。

コノ若い兵士を演じたのが、誰あろう、ジョン・レノンだ。


「いかにして、私は、この戦争に勝ったのか?」


皮肉な題名の「真意」は、映画の...

2011/11/30 18:28