シラノ・ド・ベルジュラック
4.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(22件)

泣ける14.2%ロマンチック14.2%切ない14.2%かっこいい9.7%勇敢7.1%

  • エル・オレンス

    5.0

    ネタバレG・ドバルデュー極上の一世一代の名演!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kih********

    4.0

    勇士、詩人、哲学者だったら、嫌われもするさ。

     豪放な兵士であり、哲学者であり、詩人でもある。そういう実在の男・シラノを描いた“戯曲”を映画化したもの。だから、映画のセリフは殆んど戯曲のものが転写されているのだろう。それは、殆んど“詩”の吟唱といえる。だから、原語・フランス語でないと、この良さは分からないのだろう。私などは、その良さが分からないまま、戯曲映画の雰囲気を楽しむことしかできなかった。それでも、2時間半にも及ぶ長尺に退屈はしなかった。  勇士であり教養人でもあるのだから、(文武両道に通じる)この男はさぞかし女性にモテるはずだ。だがそうはならない。彼には美貌が備わっていなかった。これが致命的(と彼は思い込んでいる)。結局、意中の女性に、あろうことかライバルとの橋渡しを演ずる。こうまで卑屈になることもなかろうに。  しかし、最終的には彼・シラノの真意が伝わって(というよりバレてしまって)、めでたしめでたし。  シラノは鼻の形がおかしい。しかし、画面で見る鼻は「嫌われ」の元であるとは思えない。彼が嫌われ恨まれるのは、彼が哲学者であり理論家でもあったこと、それによる誰彼構わぬ口撃に因るのではなかったか。作品冒頭で、劇場に殴り込み、暴言を吐き、決闘にまで及ぶ。剣の一振りごとに、韻を踏んだ詩を朗じる……。ここに、「嫌われ」の素が紹介されている。剣で恐れられ、論で恨まれ、詩で妬まれる。出来過ぎる男は四面楚歌の中で生きる。人々は、彼の鼻を笑うしか抵抗できなかった。唯一の弱点が鼻だったのだ。  こういう男もいいのではないか? 鼻も貧弱で、文 & 武 ともに貧相な年寄りには羨ましい限りだ。何よりも、詩もさることながら、フランス語も分からない。低い鼻をこすりながら、デジタル画面で見物するのみ。

  • hob********

    5.0

    我的最高の映画

    中学生の時鑑賞して以来男というものは、こう生きなければいけない!!と刻み込まれた作品です。 無事DVD化された事で大人になって見直しました。当時は超大作のように長く感じましたが意外とすんなり見れました。この映画は最初の大暴れ、恋敵を成就させてしまうところ、戦争、エンディングとどのパートから見ても心揺さぶられます。粋で強くて不器用で…最高の男です。 作品の虜になった者の感想なのでスルーして下さい。

  • imo********

    4.0

    ネタバレフランスという国を知りたければ、観るべき

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kps********

    2.0

    女性向けハーレム映画ですか?

    うむむむ。。。 絶賛だあ・・・ 何が面白いのか全然理解できんかった・・・ いや粗筋読んだ段階で、シラノのブ男ゆえの哀れ(愛)を謳っていくような映画なんだろうなあとは思ったんだけど、そういう哀れ儚い空気感醸し出すのラスト5分なんだよね。 なんかシラノが最強過ぎてモテない訳ないだろ感が半端なくて、同情とか感情移入する場所がなかったな。 逆にロクサーヌが半端なく都合良くモテモテなんで、なんか鼻についちゃったな。  伯爵(地位のある金持ち)・クリスチャン(超美男子)・シラノ(文武両道の自由な才人)から全力で求愛されて、シラノからの生涯唯一の真の愛に気付くとかいう展開・・・ 男子向けの映画って言われてる方おられるんですが、なんか女子向けの都合の良い映画感が全開だったんですが、間違っておるでしょうか? 戦場に食糧まで届けて、男共に狂喜乱舞されてまるで聖女扱いされるとこもなんか萎えたんですが、女性向けの夢のようなお話に見えてしまいました。 現段階で18件のレビューで4・67なので、たぶん私の頭がおかしいんだと思われます。 シラノの恋愛下手とか、そこんところの哀れさヘタレさをもうちょっと丁寧に描いた方が良いのでは?と思いました。 そんな感想です。 すいません。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

カンヌ国際映画祭第43回

男優賞フランス映画高等技術委員会賞

アカデミー賞第63回

衣装デザイン賞

ゴールデン・グローブ第48回

外国語映画賞

基本情報


タイトル
シラノ・ド・ベルジュラック

原題
CYRANO DE BERGERAC

上映時間

製作国
フランス/ハンガリー

製作年度

公開日
-

ジャンル