解説
ヒッチコックが、イギリス時代の自作「暗殺者の家」をリメイク。あるフランス人の死に立ち会ったベンは、断末魔の男の口から某国の首相暗殺計画を知らされる。やがてベンの口を封じるため、彼の息子が誘拐されてし... 続きをみる
本編/予告編/関連動画 (1)
ユーザーレビュー 58 件
新着レビュー
-
ちっともケ・セラ・セラじゃない事件w
巻き込まれ型サスペンス。モロッコへ主人公家族が旅行中に出会った男が実は諜報員。其奴が主人公家族の目の前で抹殺された時に、...
- sou***** さん
- 2020年10月9日 08時17分
- 役立ち度 1
-
惜しい
子供の時に見た時はもっと楽しめた記憶はある。大まかなストーリーはこれでいいと思うのだが、さすがに今見ると展開の細部は粗い...
- kai***** さん
- 2020年9月19日 20時23分
- 役立ち度 0
-
緊迫感があるような間が抜けてるような。
生まれて初めてVHSで観た作品で思い出深いです。といっても、あらすじさえ思い出せなかった。ドリス・デイが必死に「ケ・セラ...
- kinn さん
- 2020年7月2日 21時07分
- 役立ち度 0
受賞歴
映画賞 | 受賞回(年度) | 受賞部門 |
---|---|---|
アカデミー賞 | 第29回 (1957年) |
|
作品情報
タイトル | 知りすぎていた男 |
---|---|
原題 | THE MAN WHO KNEW TOO MUCH |
製作年度 | 1956年 |
上映時間 | 120分 |
製作国 |
|
ジャンル | |
監督 | |
脚本 | |
音楽 |