燃料棒の生産
- iyayo7 さん
- 2016年7月28日 21時22分
- 閲覧数 938
- 役立ち度 0
- 総合評価
主人公(メリル・ストリープ)は子供三人を元夫に預け離婚している。
現在はパートナー(カート・ラッセル)とレズビアンの女友達(シェール)の三人暮らし。
勤め先は原子炉で使う燃料棒の生産で、いつも被ばくの危険にさらされている。
会社側の組合つぶしに反発、組合活動に力が入っていく。
実話で事件は事故として処理されたが、映画は別の見解を暗示して終わる。
主人公は情緒不安定、組合関係で注目されることがうれしかったのだろう。
詳細評価
イメージワード
- 悲しい
- 不気味
- 恐怖
このレビューは役に立ちましたか?