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シングルス (1992)

SINGLES

監督
キャメロン・クロウ
  • みたいムービー 60
  • みたログ 411

3.69 / 評価:84件

あのキャメロン・クロウ監督の群像劇だが?

  • hoshi595 さん
  • 2019年9月12日 4時05分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

正直言って、ブリジット・フォンダ見たさに選んだ映画だった。

そして、正直言って、あまり面白くなかった。

そして、そして、見終わった後、大好きな映画「あの頃ペニー・レインと」のキャメロン・クロウ監督が製作・監督・脚本を兼ねて手掛けた作品だと知った。

物語は、ロック音楽のジャンルの一つである”グランジ”の起源である米ワシントン州を舞台に、そこで生活をする若者たちの恋愛模様が描かれて行く。ロマンチック・コメディとか群像コメディとかいうジャンルになるらしいが、コミカルなタッチで展開するだけに”重み”は感じられない。

主役が誰かも明確ではないが、一応二組のカップルを中心に進行する。

メインのカップルは、「パットン大戦車軍団」の主役を務めたジョージ・C・スコットが父親のキャンベル・スコットと、TVシリーズ「クローサー」に出演し成功を収めているキーラ・セジウィック。

もう一組のカップルは、「あなたに降る夢」でニコラス・ケイジと共演し本領を発揮したブリジット・フォンダと、コミカルな役なら「メリーに首ったけ」が思い出されるマット・ディロン。

よくある、すれ違いの繰り返しから男女の仲も微妙に変化する様子を面白おかしく、時にはちょっぴり切なく描いている点は良いのだが、若者のエネルギーを感じるだけで中味はない。そして結末も唐突に終わり感動する暇も与えられなかった、

共演では、「インデペンデンス・デイ」で大統領役を熱演のビル・ブルマンが優しすぎる整形外科医役を演じたのが一番面白かった。他にもゲスト出演的に名の知れた俳優が登場するが、特に印象に残らなかった。

キャッチフレーズは「恋の回り道に、迷うことも大切なこと。」だった。

なんだか、笑いも感動も中途半端で消化不良意味になった作品でした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • コミカル
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