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心臓が凍る瞬間(とき)

O

3.0

空間恐怖症

説明文に「空間恐怖症」と書いてあるけれど、この病気がどういうものかというと、自宅のドアから怖くて一歩も出られない病気です。 この病気になった人が見ると、その恐怖がいかほどのものかわかると思います。 犯罪者に殺されるかもしれない中で、逃げることができない主人公…。 でもこの病気になったことのない人から見ると、ドアが開いているのに逃げない主人公が歯がゆく感じられ、少しイライラしてしまった。 エンディングにかかるピアノの曲が冷たく、冷えきった心を表しているのにピッタリだった。

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