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神鳥伝説 (1991)

九一神鵰侠侶/SAVIOR OF THE SOUL

監督
デヴィッド・ライ
ユン・ケイ
ジェフ・ラウ
  • みたいムービー 3
  • みたログ 37

3.67 / 評価:6件

アンディー・ラウの制作会社 第1作目

  • 怪盗軍団 さん
  • 2009年5月26日 0時46分
  • 閲覧数 402
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

 めちゃくちゃ変わった映画でした。この映画で私はアンディー・ラウのファンになりました。

 脚本がなんとあのウォン・カーウァイ!ストーリーが全然意味分かりませんでした。男2人と女1人のあの友情物のパターンから始まり、いきなりの悲劇とともに、男女の師弟愛さらにはそれが男女の愛情へと話が移りいつしか女2人と男1人の3角関係へと話がもつれ込み、そのすべてにアクションがかかわり、ラストで一気に愛する女を襲ってくる狂気の暗殺者との戦いにもつれ込みます。

 話は全然バランス取れてないんですが、でも、敵の持ってる妙な薬を飲んでからの戦いがなんとも知れず、強烈な雰囲気があってそれがものすごい迫力のある、不思議な雰囲気の戦いを作り上げていくのです。(その戦い方もやっぱり意味が分からないのですが、その分変なパワーがありました)そこがこの映画の独特の魅力になっています。

 中途半端にお金がかかってるんだかかかってないんだか分からないセットや、広がりのない世界観とか、まあいろいろ言い出したらキリがなくなるんですが、何しろ雰囲気だけは不思議と面白いものを持っていて、切って捨てるにはもったいない映画となっています。

 アンディー・ラウが自分で立ち上げた製作会社の第一作!そのあとが「神鳥聖剣」というこれまた変わった映画、(こっちはどちらかというと切って捨てても差し支えないんじゃないかと・・・。でも人それぞれですね)その後、会社がやばくなったのか、あとが続いてないようですので、アンディーの応援がてら見てみるのも楽しいかもしれません。あと、まだ元気なころのアニタ・ムイさんが出ておられるのもうれしいところです。

 いつかまた機会があって時間もあったらもう一度見てみたいような気もする、そんな1本です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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