ここから本文です

シンデレラ (1950)

CINDERELLA

監督
ウィルフレッド・ジャクソン
ハミルトン・ラスケ
クライド・ジェロニミ
  • みたいムービー 18
  • みたログ 1,236

4.00 / 評価:195件

情けは人の為ならず

  • takuma_1205 さん
  • 2007年10月26日 1時23分
  • 閲覧数 327
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

いやあ、相変わらず夢がありますね、ディズニーには。


あらすじなんて、誰でも良く知ってるわけじゃないですか。それをディズニー流の解釈に仕立て上げて、さらにいい作品にしてるという気がします。


よく、「シンデレラ」=「苦境に耐えて頑張っていれば夢はいつかかなう」という話じゃないですか。かくいう僕もそう思ってました。

でも、この映画の中では、それが少し違う気がするんです。

何度もシンデレラは苦境に立たされますが、それ毎に誰か(ネズミたちや妖精、犬など)が助けてくれましたよね。


妖精はわかりませんが、シンデレラはネズミたちや犬に対し、普段から服を着せたり、思いやりをかけたり、優しく接していましたよね。

これがこのディズニー版のシンデレラの一番のメッセージのような気がします、「情けは人の為ならず」。

シンデレラはみんなに普段から気を遣い、意地悪な継母や姉達にも不満一つこぼさず、動物達にも優しくしていたからこそ、ピンチになっても周りの人(人じゃないけど)が助けてくれて、そして素敵な王子様にめぐり合えたんだと思います。

だって、妖精にお仕置きされるルシファーに対しても「かわいそう」と言うんですよ!?なんと心優しいんだ!





シンデレラの上品な振る舞い、これめっちゃツボでした。なんと素敵な立ち居振る舞い!!!!

妖精に魔法をかけられて変身したとき、「うわぁ~…キレイ…」と思わず感嘆のため息を出してしまいましたw



音楽もいいですね。文句無いです。



贅沢を言うとすれば、王子様と結ばれた後、シンデレラはどのように継母や姉二人と接したのかを描いて欲しかった…。

まあ、キレイなお話にそういうドロドロしたところは要らないですよね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 楽しい
  • ファンタジー
  • ロマンチック
  • かわいい
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ