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シンデレラ (1950)

CINDERELLA

監督
ウィルフレッド・ジャクソン
ハミルトン・ラスケ
クライド・ジェロニミ
  • みたいムービー 18
  • みたログ 1,244

4.00 / 評価:201件

玉の輿をつかむ、インディなシンデレラ

  • tebo***** さん
  • 2009年7月12日 23時00分
  • 閲覧数 738
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

「灰かぶり姫」というお話としては好きではない映画ですが、ある意味現代女のバイブルです。私の幸せは私がつかむ!へなちょこなOLにはきっとがーんっとくるものがあるでしょう。だって、まさに大目標「玉の輿」、そのために小目標「晩餐会出席」、さらに小目標「いけてるマイ・ドレスづくり」と、まるで、前向き女の鏡のように、諦めず、ユメを描き夢に向かい、コツコツとやれることをやり、施せる優しさは全面的に施し、自己アピールをし、人生をゲットしていくタフ・ガイな女だから。まるで勝間和代に刺激された前向きインディ!
絵本で読んだ、知られざる美徳が、幸運を呼び、人知れぬ美しさ尊さが、いつかむくわれる日がくるとはげまされたひかえめでつつましいシンデレラがお好きな方はおよしなさい。腹がたつやら、片腹痛し。
フランスから海をわたり、アメリカに上陸したシンデレラは、多彩な言語と文化が交錯するなかで、「何を求めるか」をつねにはっきりさせ、「何ができるか」を見極め行動し、自己実現する必要があったのだろう。
ラストシーン、おねえさまがたの無理やりなガラスのくつ試着によりはかなくも割れたガラスのくつ、そのあとにシンデレラがポケットから出したブツにゃあたしゃたまげたよ。
シンデレラよ。君はきっと幸せになる。そして私は素直に祝福してやれないのだ。
私が君にもとめていたものは少し違うのだ。
なるほど、運命は自分で切り開く。すばらしい。ビジネス書としてなら大成功だ。
君の生き方は、いまもハリウッドでいっぱいつくられている。
あたしゃ普通の白馬の王子さまなシンデレラがみてーよう。

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